道明 11/21(金) 20:47:34 No.20081121204734 削除
阿部家族との旅の夜は、妻は少し強引な私に素直に合せてくれる
子ども達が寝静まると
私は妻の蒲団にもぐりこむ
妻は疲れたのか、寝息を立てている
そっと浴衣の襟から手を滑り込ませる
温泉に浸かった肌はつるつると滑らかで、撫でているだけで勃起してしまう
乳を揉みながら裾をはだけ、大腿を擦る
「あっ!あなた・・」
「よく寝ていたね」
妻への愛撫に私の舌が加わる
「あっ・・あっ・・あなた、子ども達が・・」
お構い無しに、妻の手に私の怒張を握らせる
「ああ・・・・あん・・あっ・・・うっ、うむ・・」
今度はディープキスを開始する
片手は乳房・・もう一方は大腿から女陰に滑らせる
妻の浴衣は腰の部分を帯で締められているものの、胸は肌蹴け
熟れた白い太腿はむき出しとなっている
十分に妻の甘い唾液と舌を堪能した私は、白い布切れを一気に剥がすと
淡い繊毛が目に飛び込んできた
「あなた・・まって・・・ここでは、子ども達に・・」
「そうだなぁ」
妻を抱きかかえながら風呂場へ移動する・・その間も剥き出しの乳房を揉み続ける
妻を浴槽に手をつかせると浴衣の裾を捲り上げる
白くて大きいお尻が目の前に現れる
2本の指を口に含み唾を塗すと・・・女陰に沿って陰核を探る
片方の手は乳房を責める
(ああ・・堪らん)
私の怒張は硬く、硬く・・・早くも妻の中に入りたがる
「うっ・・あん、あん・・うん」
妻は声を抑えている
「知子・・・行くよ」
「うん・・あぁ・・」
私はバックから攻め立てる
そう・・エロビデオに出てくるようなシチュエーションだ
両の手で強く乳房を握り締める
「痛い・・痛いわ・・あなた」
壁に備えてある鏡に、声を堪える妻の横顔が映る
何といい顔なんだ・・・・知子
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