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北原夏美 四十路 初裏無修正

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道明 12/14(日) 22:04:52 No.20081214220452 削除
知子の回想は続く・・・

その翌早朝
知子は幸子が寝ているのを見て、そっと起き出す
昨夜のアバンチュール・・・学生二人との肉交
知子にとって3Pは初めての経験だった・・・
まだ、二人の男から得た快感が身に染み込んでいる
学生たちが言った言葉を思い出す

・・明日もう一度、それでお別れ・・・・必ず来て、お姉さん

知子は混浴の露天風呂に向かう
脱衣場にはまだ誰も来ていないようだ
知子は浴衣を脱ぎ、タオルを持つと一番奥へと向かう

暫くして、昨夜の学生二人がやって来る
「お姉さん、おはよう・・・よく眠れた?」

「・・・・ええ」
学生二人は、もう遠慮はしない
知子の裸体に纏わり付いていく

「お姉さん・・・誰もいないうちにもう一度楽しもうよ・・ね」

「うっ・・・・」
一人が女陰を・・・そしてもう一人が乳房を

「僕たち昨晩、頑張りすぎちゃて・・・今朝は、まずは手で逝かせてあげるね」
そう言うと、知子を洗い場の長椅子に導く
そして、知子の全身にソープを塗りつけると一人が女陰を2本の指で愛撫する

「お姉さんのGスポットはどこかな?」
知子の中にその指が入り込む

「うっ・・・知らない・・」

「じゃ・・・僕が探してあげる・・・よくあるのはこの辺りだよ」

「あっ・・あぁぁぁ」

「あぁ・・お姉さん・・せり上がっちゃだめだよ・・・」
もう一人が知子の背後に回って壁となり、乳房を握り締めた

「あん・・・あぁぁぁ・・・」

「どうしたの?お姉さん・・・気持ちいいの?」

知子のしなやかな肢体がのけぞると
・・・学生の指は温かい膣の中で来い来いと手招きする

 「あん・・・もう・・もう・・」
学生たちは互いの顔を見合わせて笑った
そして、硬くなった若い怒張を知子に握らせる

 その後は、もう一人の学生に代わる・・・そしてその次、また学生はポジションを替える
 繰り返される愛撫の中で、知子は夢の中をさ迷い・・・・・気を失った

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