道明 12/16(火) 19:08:52 No.20081216190852 削除
乳房が優しく揉みあげられている
唇を吸われている・・・・・・・あっ!口内に舌が入ってきた
私の舌とじゃれ合っている
知子は夢見心地で目を開けた
「えっ!」
視線の先には見覚えのある男の顔が映る
「大丈夫ですか?山本先生・・・どうやら気が付かれたようですね」
「ほ、蓬莱先生?・・・どうしてここに?」
知子は蓬莱に抱きしめられている
「山本先生・・ここは混浴の露天風呂の休息場所、私が入ってきたらあなたが倒れていて、ここに運んで介抱をしてあげていたんですよ」
蓬莱の手は介抱するというより、知子の全身を愛撫するように撫でまわしている
「あぁ、止めてください・・もう、蓬莱先生、もう私、大丈夫ですから」
それでも蓬莱は、にやにや笑いながら、知子を抱きしめた腕は緩まない
知子の美乳の手触りを楽しむかのように裾から頂に手が舐める
裸の美人教師を抱きしめている蓬莱の怒張が、柔らかい臀部に押し当てられる
「ほんとうに、もう大丈夫なんですかね?もっと男が欲しいんじゃないの・・・淫乱の山本先生」
「なんですって!!」
「ほら・・あなたの乳首がこんなにとんがってきましたよ」
蓬莱は、知子の両方の乳首を同時に捻り上げる
「あっ!何をするんですか・・やめて、蓬莱先生」
蓬莱の右手が腹部を摩り、知子の女陰へ向かう
「山本先生、聞いてしまったんですよ・・・ここを出て行く二人の学生の話・・あなたのこと、淫乱女だって」
「そんなこと・・・」
「昨夜はあの学生たちから、それぞれ2発ずつ姦られたんだって・・・ここにさぁ」
蓬莱は、知子の太腿をこじ開け女陰を弄る
「あーん・・いや・・やめて」
「そして、つい先ほど・・・手でやられて・・潮、吹いちゃたんだって?」
蓬莱は知子の乳房と陰核の2カ所を同時に責める
「いや・・やめて、やめて・・・蓬莱先生」
「ほら、もうこんなだ・・見てごらん」
蓬莱は、二本の指を知子の膣奥深く挿し込むとゆっくりと引き抜き、知子の目の前に差し出す
「いや、いや・・・・ねぇ、もう、おねがい・・・」
「そうかい欲しいのかい?・・美人先生にお願いされちゃ、しかたがないなぁ・・清楚で誠実な美人教師の逝くところを私にも見せてもらおうか・・・若い活きのいいのとは一味違う、私の一物も十分に味わうといい・・・そうら」
蓬莱は知子をバックから犯しにかかる
「そうじゃないの!やめて・・ね、先生・・・おねがい」
蓬莱自慢の太い怒張が、知子の女陰に突き刺さる
「あぁ・・ん、いや!」
蓬莱は・・浅く、深く、また浅く、深く・・・ゆっくりと打ち込んでいく
「あん・・あーん・・あん・・あーーん」
「今まで、あなたとは疎遠な関係だったけど・・・これからは、仲良くしような・・・ね、山本先生・・・・・・・ほら、もう他人じゃない、こんな関係だからさぁ・・・・・それにしても、いい声で啼くじゃないか・・・そら、もう一声」
蓬莱はしっかりと知子の柔腰を抱え込むと、女陰の奥深くへ渾身の突きを入れる
「いやぁ・・あう・・・・あん、あぁぁぁぁぁぁ」
「逝きたいんだろう?ほらほら・・・」
「あん・・あん・・もうダメ・・・・やめて下さい」
「何を言ってるんだい、こんなに締め付けておきながら・・・早く成仏しろや、人が来るぞ」
知子の悔し涙が頬を濡らし
ひと際高い淫声が早朝の露天風呂の湯気に溶け込んでいった・・
コメント
最近のは、本当に現実味がなくつまんないのが多いです。
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