死神 8/11(金) 06:53:50 No.20060811065350
何時ぐらいでしょうか、突然私は口を塞がれ目隠しをされました
突然のことに驚愕し声も出ませんでした。すると一人の男が私の口に
キスをし始めました。私は必死に抵抗するのですが鼻をつままれ
口をあけてしまうと男は私の口に強いお酒を流し込むのです。
私はむせてしまい、息が苦しくなりましたすると今度は私の両手を
縛りつけ私の浴衣を脱がし始めました。私はこれから起こることを想像すると
恐怖でパニックになり声を上げながら泣いてしまいました。
しかし男たちは無言のまままた私の口にお酒を流し込むのです。
何回かそのようにお酒を飲まされ段々意識が朦朧としてくると
今度は胸を触られ、そしてとうとう私の大事な部分を指で刺激し始めました。
最早私に抵抗する気力は無くされるがままになっていたのですが
悲しい女の性でしょうか、心に反してあそこは濡れてくるのです。
確かに体は反応していましたが、無理やりされても気持ちいいはずなどありません
男たちは、少しぬれたのを確認するとすぐに挿入してきました。
私はされるがまま男たちに体を委ねていましたが乱暴な男たちのやり方は
夫のやさしく包み込むようなものとは違い、私を気持ちよくさせようなどと
微塵も考えていない一方的なものでした。私は心の中で貴方にすがり
助けてと何回も心のなかで叫んでいました。
男たちは入れ替わり立ち代り私に侵入し、男の中の誰かが
「今回の旅行にこんな上玉がいるなんて気がつかなかったな」と言ったのに気がつき
まさか・・・会社の人間
と驚愕しました。もう何回か犯された後ぐったりしていと突然
私のあそこに何か塗りつけたのです。男は
「俺たちばっかりじゃ悪いからさ」と私に言うのです。
私は必死に腰を動かし逃げようとしますが、男たちはそれすら楽しんでいるようです
とうとう中までたっぷり塗りつけられてしまい、絶望感に浸っていると
段々あそこが熱くなって少しの痒みを感じてきました。
私が腰をもぞもぞさせていると男は「触って欲しい?」と聞いてきました
私は必死に首を横に振り耐えていました、しかし男たちは無情にも少しだけ
触っては私に何回も「触って欲しければお願いするんだ」と言うのです。
微妙に触られたことによって余計にあそこを掻きたい欲求に駆られ
段々耐えられなくなって、私は何としても耐えようと歯を噛み締めるのですが
今度はまた口にお酒を流し込まれ、私の抵抗する気力をとことんまで奪おうとするのです。
このような状態で女の私に何が出来るのでしょうか?
ついに私は男たちに屈服し「お願いします、・・あそこをあそこを掻いてください」
と言ってしまうのです。しかし男たちはさらに
「あそこじゃ分からないな~はっきり言ってもらわないとね」と厭らしく笑うのです
私の頭の中はもう痒みに耐えることで精一杯で
「あそこ!私のあそこです!ああ~もう許してお願い、お願いします掻いて
私のあそこを引っ掻いて!」と叫んでしまいました。
男たちはいっせいに笑い突然私のあそこに指を入れ激しくかき回すのです。
私は痒みが収まってくるとどんどん体の奥から濡れて来るのが分かりました
このようなことになっていることを、男たちに何としても知られたくなかったのですが
指でかき回されると私の意志とは無関係にどんどんあふれてくるのです。
男たちは指でかき回すのをやめて今度は私の手に、男たちの勃起したものを握らせ
これでかき回して欲しいかと聞いてきました。
私は必死に抵抗し首を横に振るのですが、結局散々焦らされ
とうとう「入れて下さい!」と叫ばされるのです。
男たちに挿入されると夫との行為で感じるような幸福感のある快感とは違う
ただ掻き回され痒みが引いて行く快感を体に感じ
かき回して欲しくて自分で腰を使ってしまうのです。
ふとそんな自分に気がつき「いや~」と泣きながら首を振るのですが
抜かれてしまえばまたあの地獄の攻めが続くと思うと
最早私には耐えられないのです。そして男たちが何回も入ってくると
段々痒みもなくなってくるのですが、十分にほぐされている私のあそこは
今まで夫との行為では味わったことの無いような長時間の攻めに
とうとう絶頂に達してしまいました。
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