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北原夏美 四十路 初裏無修正

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道明 1/31(土) 09:39:01 No.20090131093901 削除
知子が勤務する学校

知子は同僚の先生の視線を気にしている
30代の女性にしては短すぎる丈の白のミニスカート
しかし、足が細くて長い知子には、本当に似合っていて同僚の視線を集める

クラスの児童たちは
フランス人形のような担任の先生が毎日、服装を変えてくるのを楽しみにしている
中には理想の母親像として、綺麗な知子に憧れを抱く児童もいて
知子の周りにはたくさんの児童が寄ってくる

その知子の授業を教頭の加藤が見学に来るのだ
理由は、長期間の休職から復帰した教師への支援というのが名目だが
加藤の視線は常に、知子の肢体を嘗め回すように見つめている
時には、児童がいても知子の臀部や胸部にそっと手を這わしたりする

今日も、加藤が見学に来ている
教壇に立つ知子の背後に立ち、お尻を撫でる
その手は、背後からストッキング越しに太腿を擦り始める
授業中に加藤は痴漢行為をしているのだ
そんな行為に耐えながら、知子は50分間、児童の前で地獄の苦しみを味わう
そして、授業が終わる


「山本先生・・お疲れ様でした
・・・放課後、少し残って私の仕事を手伝ってください・・・いいですね」

これが加藤から知子への、今日いつものところで会いたいというメッセージだ
知子の表情が暗くなった


放課後、校門から出て行く知子の後をつける男がいた
知子は加藤との待ち合わせの喫茶店に入っていく
暫くして、加藤が現れた

「今日の白のミニ・・・似合っていたよ、山本先生」

「教頭先生・・・学校では、他の先生方の目もあることですし、あのようなことはもう止めて貰えないでしょうか」

「あのようなとは、どんなことですか?」

「私に言わせるんですか?・・私のからだに触れることです・・私はあなたの言いつけどおりの服を身に付けて従っています・・それだけでも、先生方の視線を集めて落ち着かないのに・・・そんな私をあなたは触りにくる」

「嫌だね、スキンシップじゃないか・・他人の前で度を越した破廉恥行為を慎んでいれば問題にはならない・・スキンシップぐらいなんてことはないよ」

「教頭先生、私はこれ以上・・」

「まあまあ、待って!その続きはホテルへ行って話そう・・時間がもったいない・・・もう少し時間が経てば、私にしがみついているんだから・・・そんなこと言わなくなると思うよ・・さあ、行こう」

加藤にとっては、もう知子は情婦である
加藤は伝票を手にして立ち上がるが
知子は俯いたままだ
その知子の肩を抱き、耳元で囁く

「今日の授業中・・息子が起き出して困ったよ・・あなたのミニ姿、そそるなぁ・・・早く息子を宥めてやらなくちゃ」

加藤は、手を知子の腰に廻して無理やり立たせる
そして、知子を急かしながら有頂天でレジへと向かっていった

隣のボックスで珈琲を飲んでいた男が
高感度の電子録音機器のスイッチのボタンを切った

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