道明 2/1(日) 12:35:10 No.20090201123510 削除
加藤は知子をホテルに連れ込むと
窓際に立たせ
知子の背後から抱きしめるように、服の上から胸を揉み始める
「教頭先生・・さっきの話なんですが」
「ああ・・スキンシップを止めろという話・・」
「どうか、学校では・・・先生方の目もあることですし・・・・・・あっ」
加藤は知子の胸を揉みながら、舌を項に這わせる
その舌が知子の唇を舐める
そして、硬くなった怒張をミニのピップに押し付けている
「はっ・・・教頭先生・・・とにかく話を聞いてください」
「ちゃんと聞いてるよ・・・でも、分かるだろう・・私の息子の状態?」
「嫌・・話を、話を聞いて・・・・・・・うっ」
加藤は知子を向かい合わせにすると、舌を知子の口に差し込んでいく
手でブラウスのボタンを外しながら
怒張を真正面から押し付けていく
「嫌・・待って、教頭先生・・・話を」
「山本先生、時間が無いんだ・・・話はしながらでもできるじゃないか」
もう、知子の白い乳房が加藤の手で甚振られている
その手がミニのスカートを捲り、パンストを下ろしにかかる
「あん・・・・あっ・・・・・・教頭先生」
「やっと何時もの好い声がでたね・・・山本先生」
とうとう加藤はむき出しになった知子の女陰にしゃぶりつく
「嫌・・・止めて・・」
「どうしたんだい?話の続きは?・さあ続けて・・他の先生の目がどうしたって」
加藤の唾と愛液で光る女陰に加藤の指がリズミカルに動き回る
親指が知子の陰核を捉えている
二本の長い指が女のGスポットを探りあてる
(ここらあたりだったよなぁ・・・知子先生)
「あっ・・あーん・・・あっ・・・もう・・・」
「もう?・・・ああ話は、もうお仕舞いか
それじゃ、そろそろ私の息子を鎮めてもらうよ」
加藤は知子の太腿を抱え上げると、涎を垂らし始めた怒張で狙いを定める
「いくよ、山本先生・・・今日の息子は怒っているぞ、しっかりと頼むよ」
「あん・・・あぁぁぁ・・」
加藤の腰が前後、上下に動いている
知子の豊満なピップを加藤の手がしっかりと捕まえている
乳房にしゃぶりつく加藤の口が
柔らかい乳房の頂上から離れ際に、舌で乳首を転がすと
山の頂へ引かれたのゴンドラのロープのように、透明の糸が垂れる
「山本先生、さっきのスキンシッブのことだが
あなたに対する私の親しさを表す行為だ
続けるよ・・・・・・・・・・・・いいね?」
「うん・・・あん・・あん・・あーん」
加藤の怒張がこれでもかと・・・知子の膣を突き上げた
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