道明 2/17(火) 18:16:18 No.20090217181618 削除
美恵子は完全に意識が戻った
萎びた万年床の上で、白い女体が悲しみで波打っている
艶やかで白い太腿の間から、男の精液が漏れ出し
気丈夫なこの女は、歯を食いしばって泣き声を堪えている
それでも、こらえ切れない女の悔し涙が溢れ、頬を伝う
「ご気分はいかがかな?奥さん」
「酷い、なんて酷いことを・・・・・」
「酷いか?
あんたには恨みは無いが、旦那にはちょっと関わりがあってね」
美恵子は回りに散らばっている衣服を集め、下着から着始める
パンティ、ブラ、ストッキング・・・そしてブラウス
「おいおい、どうした・・・
俺をもっと喜ばしてくれるのかい?
裸のままで、もう一回というのは味気ないからなぁ・・」
「えっ?まだ辱めるつもり・・」
「そうよ、どうせなら、ブラはいらねぇ
フラウスが肌蹴て乳房が覗く
パンスト越しのパンティ・・・・美女のそんな姿、たまんねぇなぁ」
「お願い、もう帰らせて、主人が帰ってくるの」
「さあ・・それはどうだか」
「どうして?」
蓬莱はそれに答えず、美恵子が付けたばかりのブラを剥ぎ取る
「あぁ・・嫌・・」
「これで言ったとおりの姿になったなぁ
まったく俺好みのシチュエーションだ、たまんねぇや
それじゃそろそろ、第2ラウンドの開始といこうか、奥さん
今度は、しっかりと意識して覚えてくれよ、俺様の怒張をな」
ブラウスに包まれた白い乳房を両手で鷲掴む
「やめてください、お願い」
女を四つん這いにし、パンティごとストッキングを膝まで引き下ろすと
乾ききらない女陰に、二本の指を差し込んでかき混ぜる
「おお、残っているな・・俺の子種が!」
「嫌、嫌、痛い!ねぇ・・・お願い」
「痛いか?奥さん・・
一郎さんよ・・あんたの奥さんが痛いとさ・・どうしようかな」
「お願い、お願いします・・・ねぇ」
「ああ、わかったよ、奥さん・・優しくして欲しいんだ
なら、これでどうだ・・・うん、これでいいか?奥さん!」
蓬莱は女陰に挿入している指の動きを、まろやかに変化させる
もう片方の手が、ヒップから腰、そして乳房へと滑る
乳首を甚振ると、やわやわと揉みしだき始めた
「うーん・・あぁ、嫌・・・やめて!」
「どうだい?優しくなっただろ・・ええ・・もっと優しくか?」
蓬莱の舌が女の背を舐めだした
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