道明 2/18(水) 21:36:55 No.20090218213655 削除
美恵子のバッグの中の携帯が鳴っている
この着信音は夫の一郎だ
「おい、携帯が鳴っているぞ!出ないのか?」
そんなことを言っておきながら
蓬莱は一段と、美恵子への責めを強める
美恵子を抱き起こすと背後から両手で、本格的に乳揉みを始め
項に舌を這わしていく
「ああぁぁ」
「しかたがない、俺が出てやる」
「やめて!」
美恵子は蓬莱に乳房を執拗に甚振られながらも、バッグの中の携帯を取り出した
電源を切ろうとするのを横取りして、蓬莱は会話ボタンを押す
「美恵子か?」
「・・・は、はい、あなた」
「突然ですまないが・・今夜、遅くなりそうなんだ」
「あなた・・遅くなるって?」
蓬莱は責めの手を暫し緩めて、二人の会話に耳立てながら
舌で美恵子の耳を擽り、指先で乳首を転がす
「ああ、そうだ
急に仕事が入って
たぶん12時頃には帰れると思う、だから食事はいらない」
「そうですか・・・あうっ」
「??・・どうかした?美恵子」
「いいえ・・・・・」
蓬莱が再び乳揉みを強めた
片方の手が乳房から腹部を撫で、女陰に近づいていく
「美恵子・・・だから今夜は先に休んでくれていいから」
「ええ・・・・・・うぅ」
「どうしたんだ?美恵子、少し変だぞ」
「いえ、大丈夫です、気にしないで・・・・それじゃ、あなた」
「ああ・・じゃ、切るよ」
電話が切れるのを待つわけも無く、蓬莱の怒張が挿入を開始していた
今度は、細く白い女の背の脇を両手で擦り、バックから女陰を突き上げていたのだ
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