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北原夏美 四十路 初裏無修正

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和田 1/25(木) 04:34:18 No.20070125043418 削除
「ぬが‥てくわえ…んだ」
私が階段を上がりきろうとした時、突然右奥の方から何やら話声が聞こえて来ました。右奥には、私の書斎と私達夫婦の寝室しかありません。ですが私にはこの声が何処から聞こえて来ているのかが解っていました。書斎のドアには鍵が掛かっており、その鍵は私しか持っていません。
私は静かに寝室に近づきました。すると…
「なんだか今日はやけに恥ずかしがってないか?いつもよりもフ〇ラに気持ちが入ってないぞ」
そう話す男の声は予想した通り゙義父゙でした。私の背中を冷たい物が通ります。 「やっぱり、此処では‥」
「またその話か…なんなら今すぐこのベットで最後までしてもいいんだよ」
「そっ、それだけは許して!!」
「なら早くその可愛いお口で私を満足させた方がいいんじゃないかな?私の気が変わらない内にね‥」
「‥はい‥」
義父の口から放たれる衝撃的な事実…解ってはいた‥でも信じたくはなかった。いつの間にか作っていた握り拳の中から赤い鮮血滴り落ちていました。口だからと言う訳じゃありませんが、もしもこの時に、義父が妻に挿入でもしていたら…逆上した私は二人を殺していたかもしれません。
唇を噛み締め、ドアに手をかけようとした時、義父がまた、何か話し始めました。
「あの男の匂いがすると興奮するようだね静香は?」
「んんっ、‥そっ、そんな事は…ないわ‥」「へぇ‥じゃあ、その勃起した乳首は何なんだ?私はこの部屋に入って一度も触れてはいないのに、どうして静香の乳首は硬くなっちゃたのかな?それとも、おしゃぶりだけで感じてしまう程、淫乱になっちゃったのかな?」そう言って義父は、静香の体のどこかに触れたのだろう‥突然、ひときわでかい声で妻が喘いだ。
「あああぁ!いっ、痛い!!」
「フフッ、思った通り硬くシコッてるぞ。こんなにして‥本当にスケベな女だな?静香は…」
「…‥…‥」
「何だ?何か言いたそうだな…」
「…私を………」
「!!!!!!!!」妻が放った言葉を聞いた私は茫然自失になりました。

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