[Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/12 (火) 14:57
私『どうしたんだ、ココの毛は?』
妻『○○にプールがあるでしょ、友達とスイミングに行くようになったので自分で剃ったのよ』
との言い訳。
自慢じゃないがあんたの整理ダンスはここ数週間、毎日調べてるが水着なんて見たことないぞ!つまらん言い訳しやがって。
この時点で疑惑は確信になったので、挿入の続きを求め、繋がったままの状態で
私『どんな遊びをしようと自由だけれど、本気になるなよ。遊んでいるなら遊んでいるって話してくれよな』
妻『あぁ~ん、そこ気持良いわ・・・こんなおばちゃんが遊んでいる訳ないでしょ』『良いわ~』
その夜は私たちには珍しく中出しでのエンドを迎えました。
よくよく考えて見ると、亭主持ちの女房の恥毛を全剃すってのは、私に対する挑戦ではないかと。かなり人を小馬鹿した野郎だな、しかも人の家をラブホ代わりに使いやがって。
妻への怒りよりも、男に対する復讐心が沸いてきました。そして、絶対に証拠を掴んでやると決めました。
自宅で手短に遊んでいるのなら自宅に罠を仕込んでやろうと。
ブックオフにてICレコーダーなるものを購入し、自宅にセットしてみることにしました。自分でテストしてみると、寝室の本箱の隅にセットすれば、リビングでの会話まで拾うことも分かったのですが、音を関知すると自動的に電源がオンになり一定時間無音になると、自動的にオフになる装置はうまく作動しないと。 結局、出掛ける前に電源オンにして、帰宅後にオフにすることにしました。一日に電池一本が終わってしまうので、一体尻尾を掴むまで何本の電池を使いきることやら。
そう思っていた三日目のこと、早送り、聞く、早送り、聞く、早送り、聞く、すると耳に入って来た音は『あぁぁぁ~、良いわぁ~』聞き慣れた妻のあえぎ声でした。
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