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北原夏美 四十路 初裏無修正

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死神 8/15(火) 09:42:18 No.20060815094218

しばらく店長は、私をただの欲望の処理道具のように扱いました
店長は行為に及ぶまでは怖いくらい無言で私は常に何をされるのか
びくびくしながら待っていなくてはなりませんでした。

この頃の私の心はぐちゃぐちゃでした。普段どおりの夫の態度にすら
影で涙を流すことも珍しくなく、情緒不安定の私の態度にも困惑しながら
気遣ってくれます。しかしそれが更に私の心を掻き乱し
私は夫に抱きしめられる度に全て話してしまいたい、楽になりたいと考え
次の瞬間にはこの人を失いたくないと思うのです。

店長の行為は更にエスカレートして行きました。下の毛を無理やりそられた時
店長は私に「これで旦那と出来なくなったな」と無表情に私に言い
私は、取り乱し泣き叫び初めて「この男を殺すしかない」と思いました。
ある日私はかばんに包丁をしのばせ店長を刺し殺そうと
店長の家に行きました。玄関を開け店長が後ろを向いたとき私は店長を刺そうと
しました。しかし運悪く店長に気付かれ
「俺をさすのは構わないが、あの写真は俺以外の人間も持っているぞ。
次は誰のおもちゃになるのかな?」
と薄ら笑いを浮かべ私に言いました。
そしてこの日から店長の私への残虐な行為が始まりました。

店長の行為はあくまで私を痛めつけることを目的としているようにしか
思えませんでした。
抵抗している私を無理やり組み敷き私が我慢できなくなるまで
じらし続けそして私は最後には店長にお願いするしかなくなります。
店長は私に屈辱感と罪悪感より体の欲求をとってしまった
ふしだらな女だと私に何度も言い聞かせるのです。
店長は私の心を砕くことに楽しみを見出している本当の鬼でした
私が店長に我を忘れさせられ何回も達している最中突然目隠しを撮り
ビデオをつけます。そしてそこには私たち家族の映像が流れているのです。
私は見た瞬間あまりのことに泣き叫び、その様子を見た店長は満足げに
更に私を激しく突くのです。
この様に心を砕かれると私は次第に何も考えたくなくなり、ただただ涙を流しながら
店長の体にしがみつき快感だけに集中してしまうのです。
行為が終わり我に返るとただただ体の快感を求めてしまう自分が情けなく
そして泣いている私に店長は、先ほどの泣きながら店長にしがみついている
場面を私に見せるのです。

そのように何回も心を砕かれそして快感だけを考えるような状況を与え続けられているうちに
私は店長に貫かれるだけで快感を感じ、そして確実に店長とする前とは
私が変わっていることを感じていました。
私はこの頃自分の事を冷静に考えることもできなくなり
夫を愛しているのか店長を愛しているのかも分からなくなりました。
この様なことをしていてはいつか夫にばれる、夫にばれれば全てが終わる
そんなことは分かっていました。
結局自分が辛いから問題を先延ばしにしていただけです
そして消えてなくなりたいと思っていたそんな時
夫に久しぶりに求められたのです。
私は夫に久しぶりに抱きしめられ、店長とは違う優しい抱擁に激しく動揺してしまいました
この様に優しく抱きしめられたことは店長との行為ではありません
そして求めてくれる夫を嬉しく思いながらも私は夫には答えられないことを
思い出し、心ならずも夫を拒否してしまいました。しかし夫はこの時
少し怒り止めようとしてくれません、そして下着に手が掛かったとき
私は抵抗するのをやめ天井を見ながら
「これで全てが終わる、私は夫に捨てられ店長に全てを奪われるんだ」
と思うと何も言えず涙があふれてきました。
夫が私の顔を覗き込んだとき、
夫は私が涙を流していることに気がつき私から離れ「すまない・・・」と言いました
この時私は忘れていたものに気がついたのです。
店長は私を愛してはいない、分かっていたはずなのに
何回も抱かれているうちにもう店長の物になったほうが楽なのではないかと
私は思い始めていたこと、そして夫は理不尽な仕打ちであるはずなのに
私を気遣ってくれたこと。そして裏切りを知らない夫は今でも誠実に私を愛し続けていてくれたこと

私はシャワーを浴びながら一人泣いていました。もう止めよう
こんなことはもう駄目だ、たとえ夫にばれてもこれ以上誠実な夫を裏切ることは出来ない
いえ自ら夫に話全てを告白し夫に許しを請おう、許してくれなくても
一生夫に償いながら生きて行こうそう思いました。
私は店長と決別するための行動を始めて開始しました
この時私は店長と決別することに迷いはありませんでした。

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