[46608] 妻19 Tear 投稿日:2009/10/17 (土) 06:50
ひとしきり泣いた後に、妻にはシャワーを浴びてくるように言いました。
他の男に抱かれた体で近くにいて欲しくないものですから。
この日、久しぶりに妻を抱こうとした時に、妻が体を隠していたので、わざ
と明るくすると、体のあちこちにキスマークがついています。
胸、腰、内股・・・・
「お前、なんでこんなに付けさせたの」
「あの人・・・ 最後だからって・・・」
「まあいいや 今までやりたい放題やってきたんだから、今さら今日だけの
こと言っても仕方ないよな」
「・ ・ ・ ごめん」
「今日は俺、前儀しないから、お前がやって」
そう言って妻に咥えさせました。
すぐに妻に挿入すると違和感がありました。
妻の膣の中が広いというか、入口の締まりではなく、奥が開いているという
か、、、、、
そのことを妻に言うと
「・ ・ ・ ごめん」
でした。
私は、ジュンに抱かれていた妻の姿が頭の中から離れず、わざと同じように
騎乗位をしましたが、映像の時のような淫靡さは感じませんでした。
それより妻の感度も低く、妻がなかなかイキそうになかったので、妻に尋ね
ました。
「疲れてる?」
「うん ちょっと いけそうにない いいよ いって」
「いきすぎたんだろ?」
「変なこと聞かなくていい」
と言いながら私の口を押さえました。
私は妻の中にいれたまま妻と会話をしました。
「なあ、浮気相手、何か言ってなかったか」
「うん」
そう言って言葉を選ぶように妻は説明を始めました。
「あなたが仕向けた二人が帰る時に、あの人が警察に訴えるって騒ぎ始め
たの。
それでその二人は、頼まれたことをやっただけだし、そっちも納得して
たくせに今さら文句言うなって言い合いになっちゃって。」
「それで?」
「依頼人は誰かって話になった時に、あの二人がそこにいる女の旦那だって
言ったのよ。」
「それでお前の彼氏は?」
「嫌な言い方しないでよ。結局それでその二人にはこっちの問題だからって
ことで帰ってもらったのよ。」
ジュン達がさっさと帰ってしまって、メールでも連絡がつかなくなった理由
がわかりました。
ここで私も妻の中に入れてる場合じゃなくなって、抜き出しました。
「あなたにばれているってことで、私たちは関係を終わらせることで話をし
たの。」
「そう決めたから、最後にやりまくってきたってことか」
「そんな言い方しないでよ」
「だってそうだろ。最後だからやりまくって、挙句にお前が会社辞めて?
なんなのそれは。おかしいだろ」
「そうだけど、、、、」
「モノゴトにはケジメが必要だから」
「どうするつもり?」
「お前の彼氏と会う。それからだ」
「ちょっとそれ本気?」
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