[Res: 77799] Re: 赦さない・・・② ヨシキリ 投稿日:2012/05/23 (水) 19:24
今度はイヤホンを付け音声を聴く事にした。
途中夕食をはさみ、全て聴き終った時はかなりの時間が経っていた。
この会話の音声で、2人のかなりの事柄が分かりました。
最初に連絡してきたのは寺岡であり、その後も会うのは全て寺岡の予定と連絡により決まる。
どんなに急であっても、寺岡の誘いを妻は全て行け入れていたようだ。
ただ一度、私と喧嘩した翌日は妻から連絡を入れて会った事を、会話の中でかなり謝っていた。
当初、妻は“夫には申し訳ないから、私達は離婚した方が良いと思う”と言った。
寺岡は、“会っていられるのはお互いが結婚したから。だからお互い家庭は壊さないで、会うしかない”と、この時と喧嘩した翌日に言ってる。
妻を納得させているようだが、自分の家庭を壊されたくないだけの言い訳と思われる。
私との営みを拒んだのは妻自身の考えで、“トシ(寺岡)以外の人に抱かれたくなくて、拒んでいる”と言っている。
寺岡は、“それは良く無い、夫婦生活は普通にするように”と言い聞かせていた。
喧嘩した翌日は、“とにかく謝って仲直りしなさい”と妻を説得している。
相当、発覚するのを恐れているような発言が目立つ。
会う時に妻は私との結婚指輪を外し、寺岡のしている結婚指輪と似た指輪を左手の薬指にしているようだ。
これは妻が同じような指輪を自分で購入して、勝手にはめていると言っている。
旅行は、妻の願いを寺岡が聞き入れて決定している。
この時の妻の声は、本当に嬉しそうにそして子供の様にはしゃいでいた。
旅行の音声は、2人が旅館の部屋に入ってから約5時間後で、夕食も済みその後大浴場に行き帰って来てからのものだ。
前に、横山氏が“堀切さんにとって辛い内容”と言っていた理由は、2回記録されているSEXの事でしょう。
確かに私以外との営みの声を聴く事になるとは思ってもいなかったし、ましてや私の知らない妻の本性を聴いたような気がしました。
妻自ら寺岡を欲しがり、狂ったように喘いでいるものでした。
また寺岡の要求に応えるように淫語を連呼する妻、次第に自らも淫語を言い乱れまくる声であった。
最後に中出しを要求した時には、私も聴いていて呆れてしまいました。
その後2人の会話で、寺岡はかなり心配しているようで“本当に大丈夫か?”と何回か聞いていた。
妻は“安全日を選んで来てるって何回も言ってるでしょ”と答えていた。
翌朝も露天に誘う妻の声から始まったが、そこでもやりまくっていたのだろう。
宿を出る時の会話で、妻が持っていた手提げ袋が寺岡へのプレゼントで、ブランド物のシャツだと分かった。
改めてその時の画像を見直したが、高級な物だろうと思う。
帰りのラブホテルも入れて何回やっていたか定かではないが、寺岡への陶酔ぶりは本物だと確信した。
全てを見て聴き終り、私は怒りというより呆れ果て、妻に対する愛情が無い事もハッキリした。
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