[Res: 78558] Re: 赦さない・・・③ ヨシキリ 投稿日:2012/06/08 (金) 17:48
2人で少しの時間、リビングで過ごした後「そろそろ寝室に行くか」と言って立ち上がりました。
妻は黙って私の後について来た。
寝室に入ると、私は裸になり妻のベッドに大の字に寝ました。
私「さぁ、どう奉仕してくれるのかな」
妻は無言で下着姿になり、まずはキスをしようとしました。
私「キスはしないでくれるかなぁ」
妻は一瞬“えっ”というような顔をしましたが、続けて私の体を愛撫します。
その後フェラを丹念にし始め、私はそれをしばらく堪能していました。
私「今度は、お前が裸になって横になれよ」
そう言って用意しておいたバスタオルを敷き、ローションを手に取りました。
妻「それは何?」
私「これはローションだよ。どうせ俺とじゃ、まともに濡れないだろう」
妻は下着を脱ぎ裸になると、素直にバスタオルの上に仰向けに寝ました。
久しぶりに見る妻の体であったが、さすがに以前の様な感情は湧かなかった。
妻の胸を両手で揉み、乳首を指で転がします。
しかし決して、口や舌を付ける事はしませんでした。
片手をマンコに持っていきクリトリスを触りましたが、たいして濡れません。
私はローションを右手に出しマンコに付け、中指を膣の中に入れて掻き回します。
その後、中指と薬指の2本でGスポットを激しく刺激し続けました。
妻も「あぁっあっあっあ~」と声を出し始めました。
さらに激しく手マンを続けていると、妻が逝きそうになったので膣から指を抜きました。
荒い息をしている妻に「どうして欲しいか言ってみなよ」と言いました。
妻「お願い・・・」
私「アイツには進んでマンコにチンコを入れてくれって言ってたんだろ」
妻「・・・・・。入れて下さい」
私「誰の何を、誰の何に入れてほしいのかハッキリ言わなくちゃ分かんないよ」
妻「私のマンコにヨシジさんのチンコを入れて下さい」
私「これからは毎回、自分から積極的に言えよ」
妻「・・・・・」
私「今度は“四つん這い”になれよ」
素直に従った妻の肛門にローションを垂らした。
妻「えっ!何するの?」と体を反転させ、私を見た。
私「アナルに入れる準備だよ」
妻「なに言ってるの?私が嫌いなの知ってるでしょ。そんなこと出来ないから」
私「じゃぁ、何処に入れるんだよ」
妻「・・・マンコ・・じゃ・ないの?」
私「アイツが使ってたマンコなんて、汚くて使えるかよ」
妻「・・・」
私「ウダウダ言ってないで、早く四つん這いになれよ」
妻は渋々四つん這いになりました。
私はローションを肛門と自分の右手に付け、ゆっくりと人差し指を入れてみた。
想像していたより案外すんなり入ってビックリしました。
私は今まで女性のアナルを触ったり、指で突いたりした事はあるがそれ以上はした事はない。
ましてやアナルセックスは興味も無く、したいと思った事もないのです。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)