[Res: 78558] Re: 赦さない・・・③ ヨシキリ 投稿日:2012/06/09 (土) 16:21
人差し指を根元まで入れ、掻き回していると「ウッウッ」と辛そうな声を出していた。
その後、ローションを足して人差し指と中指を入れようとしました。
妻「やっぱり止めて、・・・汚いし」
私「・・・」
妻「お願い、止めて。ねぇ、もう無理」
私は無視して2本の指を押しこもうとしました。
妻「嫌、痛い。痛いから止めて」
私「ゆっくりやるから、安心してろよ」
またローションを付けて、ゆっくり時間をかけて徐々に入れていきました。
妻は顔を枕に沈め、時折耐えるような声を出していました。
それからしばらくの間、肛門を広げるように2本指を出し入れしているとローションが茶色くなってきました。
ここで私の気持ちが萎えてしまい、今日はここまでで止めました。
その後フェラをさせ、妻の頭を両手で掴み喉を突くようにチンコを押しこみ腰を動かした。
妻は涙を流しながら、時折「ゲホッゲホッ」とむせていたが、私は構わず続けた。
やがて口の中で射精して「一滴残らず飲めよ」と言って終わりにしました。
私は直ぐにシャワーを浴びに行き、寝室に戻ると妻に「シャワーしたら」と言って先に寝ました。
翌朝、「今日銀行に行くのか?」と聞き、「はい」と答えた妻に預金通帳と印鑑を手渡した。
私は、会社帰りに薬局へ行きイチジク浣腸を買って帰宅した。
妻は「500万円引き出したから」と言って、通帳と印鑑を私に返した。
私は無言で受け取った。
食事も終わり妻が風呂に入ろうとした時、
私「風呂入る前に、これ使ってみて」とイチジク浣腸を渡した。
妻「これって・・・。今日もするの?」
私「“今日も”って、これからは毎日するよ。夫婦の営みだからなぁ」
妻「・・・そうなんだぁ」
私「それ使った方が汚く無いし、おまえも良いだろう」
説明書を見ながら「入れたら3分から10分出さないで我慢するんだってさ」と伝えた。
私「見ててやるからトイレで入れろよ」
妻「自分でやるから大丈夫、あっちに行ってて」
私「出したくなっても我慢しろよ。そうだなぁ最低5分、できれば10分な」
妻は無言で浣腸を持って、トイレに入って行きました。
私「どうだ?まだ出すなよ」
トイレの中から微かに妻の声が聞こえたような気がした。
妻「ねぇ!もう出していいよね!」
私「後2分」
その後トイレを流す音がして妻が出て来て、そのまま風呂に入った。
私がリビングで寛いでいると、風呂から出て来た妻もソファーに座った。
妻「私もビール飲んでいい?」
私「もちろん。俺にも、もう一本持ってきてくれ」
妻が私の方は向かずに、テレビを見ながら話し始めた。
妻「あのさぁ・・・、前からアナルに興味あったの?」
私「昔も今も、興味も無いし、やりたくもない行為だよ」
妻「それなら・・・普通にしてほしいんだけど」
私「昨日も言ったよな。汚ねぇマンコを使いたくないから仕方ないだろ」
妻「・・・・・」
私はビールを飲み終え「先に行ってるから」と言って寝室へ向かった。
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