[Res: 78558] Re: 赦さない・・・③ ヨシキリ 投稿日:2012/06/11 (月) 19:26
その後妻もやって来て、昨日と同じようにバスタオルを敷き、裸の妻を寝かせた。
ローションを使い手マンで激しく責め、指も2本から3本にして逝きそうになると止める行為を繰り返した。
妻の息も荒くなった所で、四つん這いにさせた。
ローションを垂らし、今度はアナルに指を入れ、ほぐすように掻き回し指を1本から2本と入れていった。
昨日に比べると浣腸の影響なのか、とても楽に入ってしまった。
ローションを掛けながら3本の指を入れはじめた時「ダメダメダメ、痛い痛い」と叫んで顔を枕に沈めた。
私は無視して掻き回し続け、2本は根元までスッポリ入るが3本は途中までしか入らなかった。
そろそろ良い頃だと私はチンコにコンドームを被せ、そこにローションを付けて挿入を開始した。
亀頭が入り始めると妻が枕に顔を埋めたまま、言葉にならない声を出し我慢しているのが分かった。
半分ぐらい入った所でピストンを始めた。
妻の両手はシーツを強く握り締め、うめき声をあげ耐えていた。
最終的には根元まで押し込んで腰を振り続けそのまま射精した。
この日から毎晩アナルセックスをするようになり、金曜日にはまたアダルトショップへ行きローションを2本買った。
その時にアナルプラグとマンコ用にとディルドも買って、その日から使い始めました。
そして土曜日、妻と一緒に横山氏の事務所に向かった。
緊張の面持ちの妻を連れ事務所に着き、出て来た横山氏に挨拶をして応接室へ。
そこには、麻美さんが座っていて妻を睨みつけた。
私は挨拶をしてソファーに座った。
妻は「本当に申し訳ありませんでした」と麻美さんに向かって頭を下げた。
麻美さんは何も言わずに妻を見続けている。
横山は「ぞうぞ、お座り下さい」と言い、淡々と物事を進めていった。
私は書類に署名捺印し、寺岡からのお金を受け取った。
妻もお金を差し出し、書類を受け取り全ては簡単に終わった。
その後、麻美さんが初めて妻に向かって話しかけた。
麻美「これで全て終わったなんて思わないでね。私はアナタも寺岡も絶対に“赦さない・・・”」
この時の麻美さんの表情と言葉は、その後も忘れられずに私の頭の中に残っていた。
妻は何の言葉も出ないまま頭を下げた。
麻美「そうだ、アナタに良いこと教えてあげる。寺岡の同僚で金子さんってご存知よね?」
妻「はい」
麻美「最近、お会いになったかしら?」
妻「いいえ。前に勤めていた時に何度かお会いしましたけど」
麻美「その金子さんから聞いた話しなんだけど。寺岡がアナタの事を“馬鹿で本当に都合のいい女だよ” と言って
“近いうちにお前にも抱かせてやるよ”と、アナタの裸の写真を見せたそうよ」
妻「・・・・・」
妻の表情は強張り唇を噛みしめていた。
麻美さんは、その表情を見て不敵な微笑みを浮かべていた。
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