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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[Res: 78558] Re: 赦さない・・・③ ヨシキリ 投稿日:2012/06/14 (木) 18:37

翌日の日曜日、2人でブランド品を持ち大○屋という買い取りの店に向かった。
箱に入っているバッグと洋服が嵩張り、かなりの荷物でした。

店に着き、買い取りをお願いすると店員はテキパキと品物を見ていった。

洋服の数点は買い取ってもらえない物があったが、その他の物は一点一点の値段を説明してくれた。
その値段を聞いた妻は「えっ」と小さな声を漏らしていた。
買った時の金額を考えれば、かなりショックな値段だったのであろう。

買い取り総額は185,000円で、私は交渉する事もなくその金額でお願いをした。


お金を受け取り、店を出た私は妻に話しかけた。

私「この金で、俺にシャツでも買ってくれないか?」
妻「うん、いいけど」
私「ブランド物の高いの買っていいよな」
妻「・・・うん」

その足でショップへ行き、好みの物は無かったが2万6千円のシャツを買った。


私「夕食さぁ・・・残りの金を使っていいよな」
妻「いいけど」
私「アイツとは高級な店に行ってたんでろ?」
妻「・・・まぁ」
私「俺さぁ行きたい店があるんだけど、そこでいいかな?」
妻「いいよ・・・」


実際、前から行ってみたかった高級鉄板焼きの店に行ってみた。

私はこの時とばかりに、普段は口に出来ない物を次々に注文した。

目の前の大きな鉄板で、注文したアワビや伊勢海老、特上のフィレステーキやフォアグラなどをシェフが焼いてくれた。
お酒も一度は飲んでみたかった高級芋焼酎をロックでかなりの杯数を飲んだ。

私「なにもかも美味いねぇ」
妻「本当に美味しいね」
私「お前は美味しい物、いつも食ってたんだろ?」
妻「・・・ごめんなさい・・・」

私「そうだ!今度、旅行に行こうよ」
妻「どこに?」
私「どこでもいいけど。ただ露天風呂が付いてる特別室にしようよ」
妻「そういう事なのね」
私「そうだよ。お前の金で招待してくれるよな」
妻「・・・はい」
私「今日買ったシャツはその時着るよ」


最後にデザートまで食べて、会計は2人で69,000円でした。


かなり良い気分で帰宅して、さすがにこの日は営みはせずに寝ました。


異様な生活も2週目に入っての木曜日、横山氏から連絡があり日曜日に三井邸に来てほしいと言ってきた。

妻に日曜日は出掛ける事を伝え、

私「そういえば旅行の宿は予約したか?」
妻「良い所は、かなり先まで空いてなくて」
私「俺とじゃ、そうだよな~」
妻「そうじゃないって、本当に空いてないよ」
私「分かった俺が取るから、それでいいよな」
妻「うん、いいけど」


“いつもの営み”も日課のように行っていた。
すでにアナルには指三本が根元まで入るように、マンコには指四本が途中まで入るようになっていた。

妻は嫌がる事も無くなり、無理をしない限り「痛い」と言う事もなくなった。
私も抵抗なく行為を出来るようになっていた。
[Res: 78558] Re: 赦さない・・・③ オサム 投稿日:2012/06/14 (木) 19:31
ヨシキリさん、カキコミと共にレスに対する1件毎のコメント、感謝と共にヨシキリさんの義理堅さが判ります。
間違いなく、男の友人には好かれるタイプの方だと思いました。

ブランド物の買取って、本当に涙目になりますよね。
合計185000円となると使った金額は相当なもの。奥さんかなり落ち込んだと思います。
それに、対するヨシキリさんの散財(浄化?)と(失礼ながら)イヤミの数々、奥さんのタイプなら途中で逆キレしそうな感じですが、奥さんもよく耐えていましたね(笑)。

ここまで拝見していて、この当時のヨリキリさん相当頑張って冷酷に徹していたように感じました。
奥さんとの戦いより、「絶対に甘い顔はしない、愛情は掛けない」っていう自分との戦いになってるように感じました。

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