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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[Res: 41083] 気持の置場に 9 レタス 投稿日:2009/04/04 (土) 05:16

子供の手前、妻に何も言いませんでした。
しかし、何を言えばいいのか、どう切り出せばいいのか思いつきませんでした。

その日の夜、ベッドの中で妻の背中をトントンと軽く叩きました。
私たちのセックスの合図です。

お互いが自分で裸になって、向かい合います。
普段であればここで前儀をするのですが、私は妻に騎乗位で私の体の上にまたがる様に指示しました。

妻は自分の陰部を当てながら、半立ちの状態の私のモノを手で上下にしごいていました。

少し硬くなった状態になると、妻は私のモノを体の中に受け入れてゆっくりと腰を前後に動かしだしました。

しかしというか、やはりというか、いつもなら濡れ方にもう少し時間がかかるはずなのに、溢れてしまって私をすんなり受け入れました。

妻は体を安定させるために私の両手を握って、腰を前後にも上下にも動かしています。

私のモノに伝わってくる妻の中が、いつもとちょっと違います。
説明するのは難しいのですが、私を包み込む妻の入口から子宮へと続く通り道に、ほんのわずかなんですが、妻の感触に違いがあるのです。

妻の中に隙間があるとか、ゆるみとか、、、、、そんな感じです。

『男のモノが大きかったのか・・・』
『興奮していたのか・・・』
頭の中にこういった言葉が浮かぶのは自然なことなのでしょうか。。。。

私は妻にかける言葉を探しましたが、言葉がみつかりませんでした。

妻はキャシャな体でセックスは受け身、一度逝ってしまうと、何度も何度も逝ってしまいます。
ですから一度上り詰めてしまうと、ずっとそのまま感じ続けてくれます。

しかし、この時は少し疲れた様子で私の方へ体を倒してきて、少しかすれたような声で私の耳元でささやきました。

「・ ・ ・ いいよ  もうイッて ・ ・ ・ なんだかイキそうにない      」

他の男とやるだけやってきてこのセリフかと、頭にカッと血が上りました。

ベッドの枕元の棚に置いてある携帯を取ると、その日に撮影したラブホの駐車場の写真を妻に見せつけました。

妻は騎乗位の姿勢で体を起こしてから携帯の画面を見つめたとき、妻の中が一瞬キュッと締まりました。

すかさず私は問いました。

「どういうことか、説明してくれるか」


妻はしばらくしてから大きくため息をつき、私の体から降りてそのままベッドの上に座りました。

「いつ撮ったの?、、、、、」  

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こんなクソアマ。絶対に許すな

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