この頃の私は、完全にミコの虜になっていました。
次の日には4ヶ月前に撮ったというミコの全裸写真が貼られていましたが、盾筋の一部だけを黒く塗ってあるだけの、全体的には極薄いボカシしかかけられていないオマンコのアップを見た時、私はまた息を飲みました。
(やはり陰毛の生え方やクリトリス、オマンコの形までもが美子にそっくりだ。まさか・・・・いや、それはない)
薄く少ない陰毛。
感じてしまって、完全に顔を覗かせてしまっている大きなクリトリス。
ふくよかな痴丘。
ポッテリとしていて、右の方がやや長い大陰唇。
どれをとっても妻によく似ているのです。
その夜私は、改めて妻のオマンコを観察してみようと思って誘いました。
「どうしたの?」
「今日もしたくなった」
「それなら電気を消して」
私は妻の要求を聞き入れずに押し倒し、感じてきた頃を見計らって大きく脚を広げさせて覗き込みました。
「アァァーン・・・いやん・・・電気を消してよ・・・恥ずかしいから・そんなに見ないで」
そう言いながらも、感じて大きく飛び出したクリトリスを指で擦ってやると、脚を大きく開いたまま喘いでいます。
(やはりミコのオマンコとそっくりだ。こんなに似ている事があるのだろうか?)
しかし、いつしか妻を疑うことも忘れてミコとしているような錯覚に陥った私は、久し振りに痛いほど硬くなった物を、我慢出来ずに妻の中に捻じ込みました。
「ウウッ・・・・・今日はどうしたの?・・・凄く硬~い・・・・大きい~」
妻に悪いと思いながらも、妻をミコだと思って腰が激しく動いてしまいます。
次の日は妻が眠るまで待ちきれずに、風呂に入った隙にパソコンの前に座ると、ローターをクリトリスに当てられている写真や、オマンコにしっかりとバイブを咥え込んでいる写真が投稿されていました。
どの写真も表情は分からなくても、口の開き方や不自然な首の捻り方から、完全に感じてしまっているのが分かります。
(やはり美子ではなかった。美子がローターやバイブを受け入れるはずがない)
婚約中に入ったモーテルで、食事メニューに挟んであったピンクローターやバイブのパンフレットを見つけ、買って試してみようかと言った事があります。
しかし妻は目に涙を溜めて激しく首を横に振りながら、そんな人だとは思わなかったと言って、今日は帰ると言い出しました。
私は冗談だと誤魔化して何とか宥めましたが、それに懲りてその後は、その様な物を使うどころか使おうと思った事すらありません。
いつも沢山の感想をありがとうございます。
妻のミコは最近特に感じ易くなったようです。
これは3ヶ月前に写した物ですが、この日はホテルに行く途中、ミコが一番感じるクリトリスに当たるよう、パンティーの中にローターを入れてパンストでしっかり固定してやりました。
ミコはこんな事は嫌だと言って今にも泣き出しそうな顔をしながらも、スイッチを入れた途端、横断歩道を渡る歩行者に聞こえてしまわないかと心配になるほどの声を上げ始め、それはホテルに着くまで途絶える事はありませんでした。
しかしロビーに入ると人が多く、子供連れなどもいたのでローターを動かす事はできません。
するとミコはあれほど嫌がっていたにも拘らず、オシッコを我慢している子供のように太腿を擦り合わせて、何とか快感を得ようとしているでは有りませんか。
エレベーターで2人切りになると私に抱き付き、部屋まで我慢出来ないと愚図るので動かしてやると、ミコは股間を私の脚に擦り付け、声が出ないようにキスを求めてきました。
ミコは羞恥心の限界を超えてしまい、それがより大きな快感をもたらしたのか、この日は面白いように逝くので何回気を遣るか数える事にしましたが、車中では走行中と駐車場で各1回。
短時間だったにも拘らず、エレベーターの中でもキスをしながら逝きました。
バスルームでは身体を洗ってやってから少し指で悪戯してやると、オマンコにシャワーのお湯を当てた瞬間逝ってしまい、ベッドでは私のオチンチンに口でたっぷり奉仕させてから、お気に入りの黒いバイブを使ってやると立て続けに2回達していました。
その後のミコは全身が性感帯に成ってしまったのかと思えるほど、何処を触ってやっても感じる
ようで、オチンチンで3回逝かせてやってもまだ満足してくれず、出してしまって柔らかくなってオチンチンを、何とかもう一度硬くさせようと必死に手や口を使ってきて、結局朝までに何回達したのか数えられなくなってしまいました。
ミコの夫
ミコの夫さんのオチンチンを入れてもらう前に、6回も達しているのに朝まで?
なんて淫乱な奥様だ。
ミコさんも凄いが、朝まで付き合えるミコの夫さんも凄いですね。
奥様の達した時の顔が見たいです。
もう少し表情が分かるように薄く出来ませんか?
tag : 妻物語
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