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[1029] マラソンを愛する妻2 投稿者:スポーツトレーナー 投稿日:2003/08/04(Mon) 20:11

私はその夜、監督に会って来たことを妻に告げました。妻は青ざめたまま無言でした。「もう、監督は電話して来ないし、安心しな」と言うと泣き出しました。妻に、何も言わずに穏便に夫婦生活を続ける方法もあると考えていました。しかし、私には、どうしても確かめなければ気がすまない事があります。私と初めて結ばれた時は、処女だと思っていました。証拠の出血もあり、普通の痛がり方ではありませんでした。それよりも、堕胎したのは、私の子供だったのか、監督の子供だったのか・・・。

妻は私の疑念にポツリ、ポツリと話し始めました。“初めての男”はあなただった、信じて欲しい、と何度も言いました。ある日、地方の競技大会に参加したのですが、散々の成績だったそうです。
その夜、ビジネスホテルで監督の部屋呼ばれ、今日の競技の反省と
これからの練習方法、日常生活まで細かい指示があり、メモを取りながら聞いていたそうです。
監督は全ての女子選手の生理日まで把握しており、合宿や遠征で監督1人の部屋に呼ばれれば誰もが、疑わず深夜でも行ったそうです。選手には激しい競争があり、普通の女性だったら当然警戒してしかるべき感覚が麻痺していたようでした。

話が終わると、横になれと言われマッサージが始まったそうです。
監督もマネージャーも競技の後、有望選手にマッサージをするのが通例で、記録が落ちていた妻は、まだ監督に“見捨てられていない”と感じうれしかったそうです。監督から、付き合っている彼(当時の私)との肉体関係も聞かれ、正直に“ある”と伝えたそうです。そのうちに、昼間の競技の疲れ(1万メートルを走っていた)がドッと押し寄せ、眠ってしまったそうです。

下半身になにか、くすぐったい感じがするので、眼が覚めるとジャージと下着が脱がされいて、監督が下半身を舐めていたと言うのです。あわてて起きようとすると妻の体を抑え、口にタオルを当てながら「裕ちゃん、声を出さないで」言うと、監督のモノが侵入してきたそうです。当時、妻は150cm、38kg程度、まるで小学生のような体格です。抵抗しても無駄だったかもしれません。
それよりも、同僚選手が隣の部屋に寝ているので、その方が気になったそうです。

妻は涙を見せながら、語りましたが、私の下半身はなぜか、ビンビンに勃起していました。「もういい、分かった」と言いながら
小さい妻の体を抱きかかえ、ベッドに運ぶと着ているものを乱暴にはぎ取り、妻の下半身に唇を這わせていました。妻も感じているようで、「あぁー、あなた、ゆるして、ゆるして」と何度も叫んでいました。私も「愛している、裕子を愛している」と妻のカラダに激しく自分の勃起を打ち込み、爆発させていました。

その夜から、監督との関係を“白状”させながら、セックスするのが常となりました。妻も、話がリアルであればあるほど、私が興奮し喜ぶことに気がついていました。「いやらしい、もう、こんなにさせて、変態!!」とわざと、ののしることもありました。
監督は、妻を夜の練習場に、競技用のユニフォームの下に、下着も着けさせず呼び、4~5キロ走らせてから、汗だらけのカラダを舐めまわしたそうです。また、代々木公園で監督も一緒にジョギングをしたあと、林の中でフェラを強要し、“ノゾキ”に見せながら
セックスをしていたと言いました。

堕した子供は誰の子かと聞くと、「分からなかった。おそらく監督の子でしょう。だから、堕したの」と言い放ちました。
そして、「私たち、もうダメかしら」と冷静に言いました。
「ダメな訳はない、俺はお前を愛している」とすがるように言いました。「ちょっと走ってくるね」と言うので、思わず、妻に
「アレを穿いてくれないか」と、“お願い”していました。

妻はスグ理解し“ニヤリ”妖しく笑いながら寝室に行くと、胸に○○銀行と入った競技用のユニフォームに着替え、さっそうと自宅を出て、夜の水○公園に行きました。ランニングシャツの下は、大きな乳首がポツンと浮き出てノーブラでした。(もっとも、妻の胸はブラジャーするほど無く、乳首を隠すためですが)赤のランニングパンツの下は、下着を着けているかどうか、分かりませんが、これから私も行って、確かめねばなりません。急いで、妻の後を追いました。
              つづく

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