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[1032] マラソンを愛する妻3 投稿者:スポーツトレーナー 投稿日:2003/08/05(Tue) 02:26

携帯電話の着信がきっかけで、妻が浮気している事実を掴みました。相手は、妻が所属していた銀行の陸上部の監督でした。独身の時に関係が出来、彼の子供まで堕胎していたのです。妻も、妻子ある監督との関係を断ち切ろうと努力したようでしたが、監督から半ば脅迫めいた呼び出しが何度もあり、結婚後も2年間に渡って続いていたのです。私は全然気がつきませんでした。誠に馬鹿で、オメデタイことです。

妻を全て許そうと思っています。監督に会いましたが、私が脅迫に来たと思い、ビクビクしていました。誠に情けない姿を目にしました。大企業に職を得、社会的な名声もあり、名選手を育ててきた人間が、自分の保身のために、金で解決しようとしました。
そのことを妻に告げると、裏切られたように呆然としていました。
許されない事と知りつつも、一時期、監督を愛していたのかもしれません。しかし、妻が離れられなかったのは、それだけではありませんでした。

妻から聞かされた監督のセックスの変態性は異常なものでした。
特に代々木公園や日比谷公園での“覗かせ”プレーや映画館での痴漢プレー、カップル喫茶まであらゆることを仕込まれたようでし
た。しかし、妻の告白を聞けば聞くほど股間を膨らませる、私の自
虐性を妻に見抜かれていました。ついには、どこから、どこまでが本当なのか訳がわからなくなっていました。ただ言えることは、早朝や夜間に、公園をジョギングしたあと、公園のトイレや木陰でのセックスに妻が異常に燃えることは事実でした。

金曜日や土曜日の深夜、妻とジョギングするのが常となりました。
嫌がる妻を無理やり説得し“思い出”の代々木公園や日比谷公園に車で遠征する時もありました。妻も私も陸上の競技用のウェアを忘れませんでした。木陰やベンチで抱き合うカップルを覗いたり、“ノゾキ”に見せたりもしました。

代々木公園で出会ったカップルは、自分の彼女を私たちに触って欲しいと言い近寄ってきまし。オカッパ頭で少女っぽい妻を見て、中学生かと思ってビックリしたそうです。確かに妻は胸というより、胸囲75cm、腰つきは少年のようです。「妻で26才です。」と紹介すると、私たちが触るつもりが、OL風の彼女の方が妻に積極的になり、レズの展開になったことがありました。
しかし、妻のアソコからは大量の蜜が溢れ、カラダに似合わぬ巨大な乳首は敏感です。そんな妻が大好きです。最近自分の本性は、ロリ趣味ではないかと疑っています。

私は、ある決断を持って妻に相談をしました。一瞬驚いていましたが、「あなたに任せる」との言葉に早速実行に移しました。あるサイトに“妻との公園プレー募集、インサートなし、20代限定1名”を掲示版に書き込みました。たくさんのレスがあり、困惑しましたが、丁寧なメールの男性3名と、直接携帯で話をし、妻の体の特徴も伝え、3人のうち妻とプレーするのはひとりで、後は覗きになることを伝えました。そして、ジョギングの用意をしてくることも伝えました。

土曜日の夜10時に常磐線のK町駅に集合してもらいました。
若い男性のひとりは現役の大学生で、学校名入りのジャージをしっかり着て待っていました。3人に私の車に乗ってもらい、妻の待機する○元公園に向かいました。想像以上に3人は性格の良い男性でした。車の中で、“ルール”を説明しました。挿入以外は全てOK
ただし、妻がOKしたら挿入可、と言ったら全員「ウォー」と声を上げました。

公園に着くと、妻に指定の場所に来るように電話しました。トップバッターの大学生をベンチに座らせ、私を含めた3人は、ベンチの裏の茂みに隠れていました。ここは、昼間の内から確認してある最高の場所です。家から持参した毛布も隠してあります。蚊取り線香火を付けようとすると、1人に男性が先輩「脱帽です」と笑いました。まもなく、妻がベンチの前をワザと早く駆け抜け、Uターンしながら、明るい声で「こんばんわー」と言い、大学生のいるベンチにチョコンと座りました。大学生もあまりの少女っぽさに驚いていました。もちろん、妻は私が後ろで覗くことは知っていますが、あと男性が二人いるとは知りません。

妻は陸上競技用のユニフォームを着ています。シャツの下はノーブラでランニングパンツの下はショーツを穿いていません。
妻は大学生を気に入ったのか積極的でした。自分からキスを求め
シャツをめくって乳首を舐めさせていました。妻はビニールの袋から、濡れたオシボリを取り出すと、ていねいに拭き、男性のペニスをパクリと咥えました。妻の用意のいいことにも関心しました。
まもなく妻は、男性の持っていたコンドームを口に咥え、亀頭にかぶせたとおもったら、スルスルと装着しました。座った男性にお尻を向け、ペニスを掴むと静かに腰を降ろしていきました。

二人の男性は、「スゴイ、スゴイ」を連発し、オナニーを始めましたが制止させ、コンドームを装着し待機しているように言いました。私は、ベンチに近づき、妻の乳首を舐め、キスをし、耳元で後ろに男性があと二人いることを告げました。ちょっと驚いたようですが、それから猛然と腰を振り始め、男性はアッという間にイッタようでした。その後の男性二人も5分と持ちませんでした。
なにか、妻は物足りないようでした。

それから、私たちは木陰や身障者のトイレで妻を攻め続けました。
いや、攻めさせられました。
3本のペニスの前に膝まずき、フェラもしていました。毛布を敷いた男性の上になり挿入した妻は、私に「あなた、いいわよ」と言い
ました。妻のポーチから、乳液を取り出し、妻のアナルにスリコミ、自分のペニスにもタップリ塗るとゆっくり、ゆっくり沈めて行きました。
見ている男達も、ただ呆然としていました。妻の下になっている男に「まだ、いっちゃーダメヨ、もう少しがまんしてね」とやさしく言うのでした。実は私のほうがキツクテだめで、下になっている男性のチンポが妻の膣と、アナルの壁1枚隔ててコスレ合い、イキそうでした。「あなた、だめよ、だめよ、もう少し、もう少し」と叫ぶのでした。男性3人は妻の強欲さに驚いていました。まして、中学生のような顔で、カラダであの行為ですから・・・。

公園の空がだいぶ明るくなってきたので、私の車の中に移動しました。K町の上りの始発まで、まだ1時間以上あるので、少し仮眠を取ることになりましたが、後ろの座席では、また妻が男性のチンポを舐め始めていました。

コメント

なあ~んだ・・・・そっちの方面のオハナシですかあ (-_-;)

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