弱い鬼 9/26(火) 08:10:55 No.20060926081055
妻は部屋が暗かった事もあって、思ったよりも羞恥心を感じずに脱いでゆきましたが、それは幼い頃に一緒にお風呂に入っていた事も影響していたのかも知れません。
それほど彼に会っている時は昔に戻ってしまっていたのでしょうが、当然その頃とは体形や構造まで違っていて、流石に最後の2枚になると手が止まってしまいます。
すると彼は妻を抱き締め、その抱き締めていた手でブラジャーを外そうとしますが、手が震えていて外れません。
当然これは演技なのですが、彼を信用し切っている妻は、外し方が分からずに緊張して手が震えていると思い、また可哀想になってしまって「落ち着いて。逃げないから焦らないで」と励ましながら、耳元で外し方を教えていました。
ようやく妻の乳房が露になると、抱き締めるだけの約束だったにも拘らず、妻の乳首に唇をつけて吸ってきたのですが、その行為が逆に妻の母性本能を刺激してしまい、妻は何も言わずにその行為を許してしまいます。
妻は彼が童貞だと信じていて、最初は子供をあやす様に頭を撫でていましたが、彼の巧みな舌使いに可笑しな気分になってしまい、そんな自分が怖くなってバスルームに逃げ込みます。
しかし女の扱いに長けている彼は妻が冷静になる時間を与えず、急いで自分も裸になるとバスルームに入ってゆき、妻を抱き締めるとまた乳房に吸い付いて、乳首を舌で転がしました。
妻は感じ始めていたのと、兄弟同様に育った幼馴染に乳房を吸われている不思議な感覚から逃げられず、気付くといつの間にか彼は屈んでいて、少し開いた脚の間に顔を入れて、妻の最も感じる部分に舌を這わせていたそうです。
妻は初めてで何も分からない彼に最後まで感じさせられる事は無いと油断し、その油断から強くも拒まず、このままでは駄目だと想った時には、あと少しで逝ってしまいそうなほど感じさせられてしまっていて、口では拒否しながらも最も感じる部分を押し付けていました。
妻は感じてしまっているのを悟られるのが嫌で、声を出さないようにしていましたが、我慢し切れずに声を出してしまった瞬間、頭の中が真っ白になって崩れ落ち、彼に受け止められて脱衣所に出されました。
暫らく妻を抱き締めていた彼は、妻が一人で立っていられるようになると抱き締めていた手を離し、今日買ってきたばかりの新しいタオルを出して優しく妻を拭くのですが、妻が余韻に浸っていて何も出来ず、されるがままになっているのを良い事に、その間も達してしまってより敏感になってしまっている部分を指で刺激し続けます。
妻は初めて私以外の男に逝かされてしまった恥ずかしさと罪悪感から、この場から逃げなければと思うのですが、そう思った時には時既に遅く、身体には次の波が押し寄せていました。
妻は逃げるどころか、立っていられなくなって自分から彼に身を預け、そんな妻を彼は逞しい体で軽々と横抱きにしてベッドに運び、仰向けに寝かせると今度は身体中に指と舌を這わせ始めました。
この様な事が初めての明ちゃんは、私が何度達してもそれが分からずにやめてくれないので、私は狂ったように声を上げながら、腰は恥ずかしい動きをしてしまっていたと思います。
結局私は、有ろう事か女性経験の無い明ちゃんに数え切れないほど逝かされてしまい、朦朧としていると明ちゃんは「入れさせて欲しい。ここ?ここでいいんだよね」と言って、入って来ようとしました。
私は慌てて起き上がると逃げようと思いましたが、私ばかり気持ち良くなってしまった申し訳ない気持ちから、ベッドから下りずに明ちゃんのを優しく握って動かしていました。
初めての明ちゃんはすぐに終ってくれると思ったのですが、緊張しているからかいつまで経っても終わってくれず、終には口まで使ってしまいましたが、それでも終わってくれません。
私は必死に手と口を使って満足してもらおうとしましたが結局駄目だったので、明ちゃんはまた入れさせて欲しいと言い出しましたが私は強く断れず「避妊具が無ければ、赤ちゃんが出来てしまうから駄目」と変な理由で断りました。
すると明ちゃんは私から離れたので、諦めてくれたのかと思ったら免許書の中から避妊具を出してきて「優とこの様な関係になるのを毎日夢見て、時々新しいのに入れ代えながら、お守りのようにずっと持っていた」と言いました。
それを聞いた私は何故か涙が出きて、黙って横になると脚を開いて膝を立て、明ちゃんを向かい入れる体制になっていました。
明ちゃんは私以外の女性の裸は見たくないと、アダルトビデオすら見た事がないそうで、どの様にすれば良いのか分からずに、ただ自分のを強く握り締めながら私の中心をじっと見ていたので、その姿が余りに可哀想で、私は自ら明ちゃんのを握って中に導き、下から腰を動かして明ちゃんを助けていました。
ごめんなさい。
こんな私は、離婚されても仕方が無い女です。
でもあなたと別れたくない。
あなたにこの事を言えない。
もしもこれを読んだら、あなたは軽蔑するでしょう。
軽蔑されて当然の事をしてしまいました。
卑怯だと分かっていても言えません。
あなたと離れたくない。
あなたを愛してから。
女性経験豊富な彼は妻を騙す事など簡単で、逆に私としか経験のない妻は彼の嘘に気付きません。
おそらくこちらに得意先が出来たと言うのも嘘で、マンションを借りたのもそこで妻を抱くのが目的だったのでしょう。
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