木下某 3/25(木) 00:05:23 No.20100325000523 削除
ホテルにチェックインをすると、前鼻はエレベーターの中で美由紀をきつく抱きしめてキスをした。
舌を美由紀の舌と絡めると美由紀も絡めてくる。
部屋に入ると、我慢しきれなくなった部長は強引に美由紀をベッドに押し倒した。
弱々しくく形だけの抵抗を美由紀はする。
キスをしながら、ブラウスのボタンを外しブラをずらした。
明かるい照明の下で白い乳房が露になった。
興奮した部長は片方を揉みながら、もう片方に吸い付いてきた。
激しく吸ったので白い乳房に赤い痕が付いた。
「駄目!つけないで。お願い」
美由紀の声でキスマークをつけた事に気がついた部長は我に返った。
不味い事をしたキスマークを見られたら誰がつけたかは一目瞭然である。
月曜日に会社に行って噂になったら・・ 欲望に理性が負けた。
美由紀の哀願を無視して、乳房に何箇所もキスマークをつけた。
付けられるたびに美由紀の体に電気が走った。
「こんなに付いたよ。美由紀は幸せだね」
乳房に吸い付きながら右手で下着をずらし膣の奥をかき回している。
美由紀は嬌声をあげながら無意識的に腰を突き出し、指が動かしやすいようにする。
「美由紀はこんなに淫らだったんだ。腰を浮かして求めているよ」
「部長言わないでください」
美由紀の芯の奥をかき回しながら言葉で前鼻はいたぶった。
言葉の一つ一つが美由紀を余計に燃やしていった。
部長の指の動きを膣の奥深くまで感じようとする。
部長はスカートを捲るとパンストを引き破り、染みの広がった下着の上から吸い付く。
強引なやり方に腰を浮かして美由紀は答えた。
染みがだんだんと大きくなっていく。
恥ずかしいと思えば思うほど体の奥から愛液が溢れてきた。
体を仰け反らす美由紀のあえぎ声が大きくなる。
突然美由紀の下着をずらすと直接吸い付いた。
舌が膣の中を舐め回し指でクリトリスを刺激する。
美由紀の口からは声にならない声がでて部長の興奮を刺激する。
クリトリスに部長が吸い付いてきた。舐めると強く噛むを繰り返す。
美由紀の快楽をむさぼる声は部長の攻めを加速した。
遂に部長の頭を挟んだまま美由紀は逝った。
男の舌で逝かされたのは生まれて初めてである。放心状態で息を切らしながら部長を見ていた。
淫乱な自分に美由紀が目覚めた瞬間である。
全裸にされ後ろから豊満な乳房を鷲掴みにされ揉まれた。
強く揉まれた指の痕がキスマークと一緒に白い乳房に模様となって描かれている。
それを見た部長が更に興奮をしていった。
首筋を部長の舌が這い、時々止まっては強く吸うを繰り返す。
快楽に身を任せ意識が朦朧とした美由紀にも部長の意図したことは理解が出来たが否定する意思は湧いてこなかった。
乳首を強く摘み美由紀が体を仰け反らすたびに首筋に男の印が刻まれていく。
左手が乳房を揉み右手の指が花芯を奥深くまさぐる。
膣の奥から流れる愛液が部長の手を濡らす。
快楽が体の奥から美由紀を包み二度目の絶頂を迎えた。
口と手の愛撫だけで逝く事は夫との経験でもなかったことである。
これが部長との関係に溺れていく要因ともなった。
美由紀を四つんばいにさせると大きな尻を突き出させ美由紀にオナニーを命じた。
部長は恥ずかしいと拒否をする美由紀の臀部を叩いた。
ピッシッと乾いた音が部屋に響き赤い手の痕がくっきりと美由紀の白い尻についた。
小さな悲鳴をあげると美由紀は膣に華奢な指を入れる。
愛液が指を伝って落ちシーツにシミを広げていく。
我慢しきれなくなった部長が硬くなった逸物を膣の入り口に当てた。
焦らす部長に腰を振って挿入を催促をする。
「お願いです。入れてください」
あの妻が状況が状況とはいえ、そんなことを言うなんて私には信じられなかった。
銚子から酒をラッパ飲みをしながら部長の話に聞き入っていた。
腰を押さえて美由紀の膣にねじ込んでいく。逸物が美由紀の一番奥にあたった。
激しく動かす間も無く部長は逝きそうになる。
「美由紀の中で逝きたい」
「駄目、嫌、今日は危ない日なの。外で・・・」
危ない・・その言葉を聞いた途端部長は美由紀の膣の奥に子種を出したくなった。
出来ても構わないから俺の美由紀を孕ませたい。
妊娠をさせたい欲望に取り付かれ美由紀の腰をがっしりと掴むと勢いよく子宮めがけて射精をした。
美由紀の奥に男の出した物が溢れていくのを感じて美由紀は三回目の絶頂を迎えた。
大きく開かれた美由紀の股から美由紀の愛液と前鼻の放った精液の混じったものが流れシーツを濡らす。
美由紀は声を震わせながら小さな呟いた。
「今日は危ない日なのに、出来たらどうするの?絶対出来てると思う」
後ろから乳房を揉みながら耳元で部長は美由紀に言い聞かせる。
「絶対に産ませる。旦那に美由紀が欲しいと告白する」
美由紀に反論をさせないきつい口調であった。
『夫以外の男の子供を妊娠するかもしれない』
それを思うとごつい部長の指で挟まれている乳首が疼いていた。
体の奥が熱くなり膣の奥が部長を欲しがっていた。
美由紀は淫乱になった自分が恨めしかった
もう夫に顔向けが出来ない。乳房を揉む部長の腕にしがみ付いて全てを忘れようとする。
私には従順で大人しくSEXには無縁に見えた美由紀にこんな淫乱な一面があったのは意外であった。
家に帰ってこれが本当かを試してみたい衝動に駆られていた。
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