木下某 4/7(水) 06:07:33 No.20100407060733 削除
恥ずかしがる智晴を床に横たわらせ股を大きく開かせる。
恥ずかしがって開こうとしない智晴の臀部を平手で叩いた。
小気味よい音が部屋に響く。
お尻にはくっきりと赤い手形がつく。まだ躊躇する智晴のもう片方を叩く。
半泣きに成りながらおずおずと開く。
すらっとした足の間にシルクのような恥毛の合間から秘所が顔を覗かせている。
使用回数が少ない為色素の沈着が少なくピンクである。
妻美由紀以外はクンニの経験が無いので妻もピンクなのでそう思うだけである。
情けない話である。
ゴクッと生唾を飲み込み、このような天の恵みをお与えいただいた部長に感謝をしながら顔を近づけていく。
私の意図に気づいた智晴は首を大きく振っている。
「嫌ぁ~止めて。恥かしい」
そんな言葉は一切無視、クリトリスに舌を這わせる。
息が荒くなり感じている様子である。嬲りながら智晴の経験を聞き出した。
オナニーは小学生の時に偶然覚え週に何回もしているし逝く事も知っていると言うので
見ている前でさせてみると、クリトリス中心派で私の眼を気にしながら喘いでいる。
思ったよりも淫乱そうだ。
逝きそうになると手を押さえて逝かせずにまたオナニーをさせるを繰り返した。
半狂乱になって腰を振っている。股を大きく開いて私を誘う。
オナニーで奥から溢れた液を舌で舐め取ると長くて白く肉付きの良い太腿が眼に入った。
指で膣を弄りながら、大腿部に舌を這わせてる。
クリトリスは智晴自身が嬲っている。指で膣の奥の壁を擦った途端逝った。
人の指で逝かされるなんて信じられない顔で私を見つめていた。
美由紀といい智晴といい貞淑に一人の男に操を立てていても偶然の切っ掛けでメスになるのが良くわかった。
私は智晴がしたことの無い騎上位を試みた。
妻美由紀が一匹の牝となり部長に跨ったあの行為である。
命じられても智晴は跨ろうとはしない。恥ずかしがって体を硬くしている。
先ほどに恐怖を思い出させることにした。
赤くなってまだ手形の残る臀部を撫でながら説得を試みる。
智晴は叩かれる恐怖より私の上に跨る事を選んだ。
おずおずと跨った智晴の膣の入り口に硬くなった逸物を当てた。
後は智晴が体を落とせば独りでに奥に沈んでいくだけであるが中々決心がつかないようである。
下から私が突き上げれば済む事だが先日の美由紀で解ったが焦らされて自分から導きいれたほうが快楽に溺れる。じっと我慢の子である。
不自然な
格好に疲れたのか智晴は徐々に体を沈め始めた。
溢れた愛液が潤滑油の働きをし挿入を滑らかにする。
多い時には週に二・三回を長年に渡ってしてきた美由紀より絶対的な回数の少ない智晴の締りが良い。
遂に諦めたのか重力に全てを委ねた。
智晴の体が私のものを膣で咥えたまま徐々に沈んできた。
穴が狭いせいかこじ開けるみたいに奥に奥にと進んでいく。
美由紀から比べると数段狭い。帝王切開で出産をしたので膣が広がっていないのだと思う。
遂に私のものが智晴の一番深い部分にあたった。
智晴は私にしがみついたまま動こうとはしないので下から突き上げる。
宙に浮いた体が落ちてくると私のものが壁を擦って納まっていく。
声を殺し体を智晴は震わせて受け止める。
昨日の美由紀を経験しているので少しは辛抱が出来る。
我慢我慢と自分に言い聞かせる。
智晴も微かであるが腰を腰を動かし始めた。
それに合わせて私も突く。
体を起こして智晴は腰を上下に動かし少し動いては止まるを繰り返す。
慣れてきたせいか声を出し始めた。
動かすのはこれが未経験の智晴には限界だろう。
腰を押さえ下から激しく突き始めると智晴は体を仰け反らせてる。
我慢しきれなくなって私は智晴の奥深くに精子を出した。
出されたとのを感じた智晴は慌てて離れようとするがしっかりと抱きしめて離さない。
その慌てようから今日は危ない日であろうとの予感がした。
娘の出産の時以来、夫はコンドームを使ってきた。決して生でそのまま入れたことは無い。
生真面目な夫らしい行動と智晴は思ってきた。
でも今日、夫以外の精子を排卵日に受けた。膣の奥に広がっていく感触は初めてであった。
暫く抱きしめていると智晴は諦めて私の胸に顔を埋めている。
智晴のあそこがひくついて私のを締め付ける。
体を離すと智晴の膣から精液が溢れてきた。
こんないい女を相手にしないなんて勿体無い話である。
私が手取り足取りじっくりと私好みに教え込みましょう。
腕枕をし乳房を弄りながら智晴の性生活の話を聞くと、オナニーでは逝ったことがあるがSEXではないと言う。
私がみっちりと教えましょうと良からぬ部分が頭をもたげる。
うつ伏せにしてバックから挿入をする。
極力私が動かずじっとしていると騎上位の時に教えたように腰を動かしはじめた。
両手で乳房を揉みながら耳元でささやいた。
「智晴は淫乱だね。腰が一人でに動いているよ」
大きく首を振って否定をする。我慢しきれなく私は一突きをした。
智晴は声を大きくあげて仰け反った。
きつく締めてくる智晴を激しく犯し続けた。
さっき一回いっているので射精に時間がかかる。
たっぷりと智晴の膣を楽しむことが出来る。
片手で乳房もう片方でクリトリスを愛撫しがら智晴と姦った。
全身で私の愛撫を受けていた智晴は体を硬直させて逝った。
初めて男のもので逝ったのである。
それを見て私も智晴の中で逝った。
こんないい女を放っておいて相手をしないなんて前鼻は愚かだ。
また会う約束をしてマンションを出る。
のめり込みそうな予感がヒシヒシとする。
見送られて歩き始めて、今日智晴に尋ねた用を伝えてないことに気がついた。
智晴の体を思い浮かべながら浮き浮きとした気分で部長を待つことにする。
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