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北原夏美 四十路 初裏無修正

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木下某 4/12(月) 17:22:08 No.20100412172208 削除
帰りのタクシーの中で美由紀のフェラの事を考えていた。

私には一回もしてくれたことは無かったのに、部長とは何回もしてる。
無性に腹が立ってくる。
私の前では大人しい淑女の仮面を被ってのるに部長の前では魔性の女?
違う。ただの淫らなおばさんだと納得をしながら帰宅

酔い潰れた部長から掠め取ったバイアグラが何錠かあるので試してみるかとの気分になる。

家に帰ると美由紀はもうベッドに入って寝息を立てていた。
今まではシャワーを浴びると一人寂しく寝ていたが昨晩からは違う。
新品のWベッドを購入して、私の横に美由紀は寝るのである。
触り心地は決して良いとはいえない体だが有るとなんだか嬉しい。
膝を抱えて寝るよりは暖かい。

布団を捲って美由紀の後ろに滑り込む。
一瞬夢かと驚いた。全裸なのだ。
昨日まではパジャマが主流だったのが今日は何も身につけていない。
昔お願いしたときは、『変態、嫌らしい』と罵られたのに、今日はえらい違いである。

私がお願いしたわけでは無い。美由紀が自らしたのだ。
美由紀も期待してるかと思うと興奮してくる。
風呂上りのほのかな石鹸の香りと先ほど飲んだ薬が私の欲情を掻き立てる。

そっと後ろから抱きしめて小さな声で囁いてみる。
部長から美由紀との関係を聞く前なら有り得なかったくさいジンマシンの出るせりふである。

「ただいま、美由紀 愛・し・て・る」

「仕事に没頭して美由紀に寂しい思いをさせてごめんね」

「これからも一緒だね」

頭を抱えてキスをしながら、垂れた乳房を持ち上げるように揉む。
確かここが感じたなと反復しながら愛撫を丹念に繰り返す。
部長の言っていた言葉を微に入り細に入り思い出しながら全身をなぶっていった。
本当にその通りに感じるのが腹立たしい。
一つ一つの愛撫に美由紀は敏感に反応をする。

今までの私は何をしていたのだろうと思う反面、よくぞこの体からそれだけの反応を引き出したと関心。
美由紀はピンポイントの愛撫に体を仰け反らせて反応をする。していて面白い。
部長にしてみると新鮮だったんだろうな。だからこれだけの感じる部分を見つけたのだと感心する。

この体にである。何かが感心するかというとこの体からそれだけのものを引っ張り出した事にである。

美由紀は私の愛撫だけで逝った。
帰国して約一週間殆ど毎日姦ってるが愛撫で一二回逝ってから挿入で逝くのが増えている。
家中どこで触っても拒否をしないし敏感に反応をする。
システムプログラムのバージョンアップ・・部長がしたのは面白くない。

美由紀の手を取って、硬くなった私のち●ぽに添えてみる。
ためらいながら握る手の感触が初々しい。
向きあってキスをしながらクリトリス・膣を弄る。
息が荒くなってきて美由紀の感じている様子がち●ぽを擦る手にも現れる。
ここでフェラをしてくれること期待していた。

突然美由紀は体を起こすと私に跨りち●ぽを膣に導いた。
そのまま体を沈めてくる。
いきなりの出来事と美由紀の膣の感触の良さに奥に刺さる前に逝ってしまった。
今までならこれで終わりだが今日は硬いままである。

驚いたのは私である。凄い効果を実感しながら下から美由紀を抱きしめる。
初めての事で私も美由紀も戸惑っていた。
美由紀の背中に手を廻し、腰周りの肉をしっかりと摘んで奥まで差し込む。
これが限界かと思うまでしっかりと奥まで突き刺した。

首を大きく振って腰を激しく動かしているうちに美由紀は逝った。
余裕があるせいか下から美由紀のタプタプとした腰、脇腹、乳横の肉を摘みながら膣の感触を楽しむ。
以前なら、そんな肉を摘むと鬼か夜叉かと間違うほど怒ったが、今日は摘むたびに声をあげて感じている。
変われば変わるもんである。

体位を変えて正常位で姦る。
まじまじと顔を見つめると恥ずかしそうに目を閉じた。
キスをしながら二人とも逝ってしまった。

腕枕をしながら天井を見つめて、私はいったい何をしたいのか?何をしてるのだろうと考えている。
部長と美由紀の不倫を責めて離婚ならこんなまどろっこしい事なしに証拠を出せば済む。
そうなると智晴のとこも離婚だろうな。

口うるさい近所のおばさんが『前鼻の婿さんが木下家のお嫁さんと出来て離婚だって』噂になるな。
エッあの奥さんがあの体で不倫、嘘でしょう。決して良いことは世間は言わないな。
クラス会でも笑いもの、頭の痛い話だ。

横を見ると美由紀は満足そうに寝ている。
私の気持ちも知らないでよく寝てられるもんだ。

まだ時間は有る。私も寝るか。

美由紀は夫の言葉を夫に抱かれながら反復していた。
どう言う意味だろう。
部長との関係を知っていて釘を指しているのだろうか、それとも放っておいたのを誤っているのだろうか。
考えても結論は出なかった。
今のこの快楽に身を委ねよう。そう思って夫の愛撫に全てを任せることにする。
高ぶった神経に夫の愛撫が染みこみ込んでくる。淫らな女になった自分の淫乱な体に溺れた。

今日から部長がいないので会社で体を慰めてくれないぞと朝早く起きて逝く寸前まで慰める。
昨日の名残と今朝の愛撫でべたべたになった体のまま会社に行かせる。

下着は今日はワインカラーのブラに同系の紐パン、今日から部長がいないのに無意識だろう。

「今晩たっぷりと可愛がってやるからね」

耳元でささやくと顔を真っ赤にして睨む。
本日は会社では何もする気が起きず無意味に時を過ごして定時で帰宅。

最近姦りすぎで体力が落ちた為かソファの上で完全に寝てしまっていた。
良い解決法が見つからないで四苦八苦してじたばたしている夢を見て飛び起きた。
毛布が掛けて有り、時間を見ると十一時過ぎ寝室に行くと美由紀はもう寝ている。

横に潜り込むと素肌が触れる。今の私はその素肌に敏感に反応してしまう。
情けないことである。
慣れたのか慣らされたのかパブロフの犬現象である。
条件反射で後ろから抱きしめてしまう。
また今日も寝不足になるなと思いながら圧し掛かっていく。

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