木下某 5/20(木) 23:31:31 No.20100520233131 削除
ここまできたらついでに聞いておこうと自分に言い聞かせるようにポツリと言った。
「十二月二十九日そういえば遅く帰ってきたよな。いつもなら三時位に帰ってきたような気がするが?」
顔は天井を見ながら横目で美由紀を視野にいれ気配を感じています。
二の腕に美由紀の乳房が当たりますがこれは意識的にしているのでしょう。
心が揺れます。体が反応しそうです。ここは鬼になるしかありません。
失敗すればどうなる?どうしよう・止めようか、弱気が群れをなして押し寄せてきます。
「美由紀にも仕事が遅くなったとか理由が有るだろうから聞かない。それで良いよね」
思いつめた言い方で会話を突然切りました。
美由紀の方に向きを変え、左手で抱きしめ右手で乳房をまさぐります。
何か言いたそうな美由紀の口を塞ぎます。舌を絡めると美由紀も絡め返してきます。
暫く美由紀の感触を楽しみます。もう聞いてもどうしようも無いと思いながら乳首を舌で転がします。
息が荒くなってきました。美由紀が私のち●ぽに触れてきたので硬くなっていきます。
私のを触りながら
「私だって木下君にあの日は抱かれたかった。でもあの日部長に体中にキスマークをつけられたの。
木下君に抱かれないようにって、私の中に出されたのよ。そんな体で抱かれるとおもう」
苛立つ気持ちを私にぶつけて来ます。
でもね、私は智晴をそんな体にして部長の元に帰しているんだよ。
部長は喜んで智晴を抱いているのを美由紀は知る訳無いよな。
今日だって智晴の膣の奥にたっぷり子種を出して首筋から太腿に至るまでマーキングをしたんだよ。
そう思うと美由紀は私に対する貞操観念が有るんだと感心してきつく抱きしめます。
「そうだったのか。残酷なことをする上司だ。そんな奴は許しては置けない。
セクハラで会社に訴えよう。そうすればこれからもされる美由紀の心配は無くなるだろう」
訴える気も会社に談判する気も全く無く行き当たりバッタリの口から出た言葉です。
ここで美由紀が私の意見に賛同なら計画が多分大幅に狂います。
何も言わずに美由紀は向きを変え私のち●ぽを口に咥えました。
一瞬のことで声も出ません。あっけに取られて気持ち良いそれだけしか出てきません。
きっとこれで誤魔化されるのでしょう。そんな気がします。
部長が教え込んだよりも元々秘めていた淫乱な牝の部分が開花した。
智晴も美由紀も四十五になって夫以外に男に喜びを教えられたのだろう。
口の感触を楽しみながら考えている。
咥えながら私の上に跨ってきます美由紀の陰部が私の眼の前に大きく開かれています。
美由紀は顔に陰部を被せてきましたので完全に顔を覆われ窒息しそうです。
指で広げて舌を差し込んで膣壁を擦る。
感じる美由紀に強く吸われてあっさりと喉の奥に射精をしてしまった。
騎上位で跨った美由紀は小さくなった私のものを膣で擦った。
その感触の良さに回復してきて少しづつめり込んでいく。
腰を上げたる下げたりしながら美由紀の奥に収まるように誘導をする。
美由紀の中に収まると興奮が何倍にも増していく。
これで完全に押し切られたな何も言えないなと肌で感じた。
美由紀が何かを考えて部長との関係を持ったのは明らかな気がするが今問い詰めても何も語らないだろう。
そっとしておいて今の所様子を伺うしかない。
美由紀は今日の夫の態度が非常に不安であった。
もし仮に本当に前鼻の会社に夫が抗議に行ったらどうしよう。
間違いなく行くことは無いと確信はしているがそれが揺らぎ始めている。
幸いにして夫は私との関係にのめり込んでいるのでそれを利用しよう。
横で満足して寝てる夫を見てそう思っていた。
もう一度GWに会って部長を会社内では関係を持たないようにし納得させなければ。
皆が不幸になってしまう。
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