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仮面夫婦 5/18(月) 00:11:24 No.20090518001124 削除
帰宅後、妻と私は事態の深刻さに気づいた。
夫婦のちょっとした刺激の為にした事が、
私達がコントロールできなくなっていた。

妻は泣き出す始末。
とにかく様子を見るしかなかった。

しゅうが妻に連絡するのは不定期で、突然電話があったりする。
また、先日の男(名前すら知らない)から呼び出される事もあり、妻が何人の男達に共有されているのか全くわからなくなっていた。
ただ言える事は、妻がこの状況に慣れてきたのか取り乱す事が少なくなった。しかし、少しずつ無気力になっていくのがわかった。

性奴隷のような状態で、ただただ男達の欲望を処理している妻には、人生を諦めてしまったような精神状態になっているのだろう。
私が言い出した事だけに、そういう妻を見ていると辛くなる。

何も変わらないまま時間だけが過ぎた。そして、きっかけとなったコミュニティのオフ開催のお知らせが掲載された。
ここは、しゅうと一度話してみる必要があると思った。
そして、私は参加する事にした。妻も呼び出されたようだ。

オフ当日、会場に行ってみると、女の参加者は妻だけだった事に気づく。
ちょっと嫌な予感がした。
そして、その予感は当たった。

普通のオフ会のように進むものの飲まされているのは妻だけ。
そして妻はふらふらしていた。

しゅうと話す機会があった。
私「ゆっきーさん、だいぶ酔ってるけど大丈夫?」
しゅう「あの子は大丈夫だよ。酔ってもいい女だよね」
私「まあね、でも軽そうな子だね」
しゅう(にやっと笑い)「今日、二次会来るでしょ?楽しいから」
私「どこ行くの?」
しゅう「ついてくればわかるから」

二次会は古い工場の二階に部屋があり、そこへ移動した。
私以外にも初めての人がいるようで、不思議そうにしていた。
泥酔した妻をソファーに座らせると、しゅうが最初に妻の口にペニスを押し込んだ。
機械的にピストン運動をさせ、そのまま発射させると
「ゆっきーのお試し会です。興味のない方は、ここでお帰りください。」
帰る男なんかいるわけがない。
オフ会参加者の8名全員が残った。
妻はさっさと裸にされ男達による品定めが始まった。
体中を触り指を突っ込んでみたりしながら・・・
写真もビデオも取り放題

そして、しゅうが言った
「お試しなので順番を決めて口だけ使ってくださいね」
男達はじゃんけんで順番を決めた。私は5番目
妻を抱く順番が5番目て・・・・

泥酔した妻の口は、ただの穴になっていた。
たぶん、妻は覚えていないはず。
どこの誰か知らない男達が目の前で妻の口に次々と発射していく。
人間の本能なのか口の中に液体があふれそうになるとごっくんと飲んでいる。
糸をひいいている妻の口に私も突っ込んだ。
いつも抱いてる妻の感覚ではなかった。
ちょっと不思議というか興奮している事に気づく。
私は、やはり、こういう性癖があるんだと自覚した。

二次会と言う名のお試し会は淡々と進み、8人全員が処理したところで、しゅうが言った。
「もし、ゆっきのファンになりたければ私のSNSの有料会員になってください。」

ノートパソコンに、そのSNSを表示させた。
妻の裸体と、それまで妻を抱いた男達が撮影した写真と感想が書いてあった。
「会員は抱き放題だよ。当然、ゆっきーの電話番号も教えます。」
「抱きたい時に呼び出せばいいだけ、簡単でしょ」

入会金は、10万円
デリ5回分と考えると安いと感じた。
だが、10万円なんて簡単に払えないと思った。
その日、何人が会員になったかわからない。

二次会の終了直前に、しゅうに聞いてみた。
「ゆっきーって、どう?人気あるの?」
「あるんじゃない。俺、興味ないから・・・」

しばらく経って、妻に聞いてみた。
私「どうなってるの?」
妻「たく、私の事好き?」
私「好きだよ、どうしてそんな事聞くの?」
妻「私、もう普通の奥さんに戻れないような気がするの」
私「どうして?何かあった?」
妻が私に携帯電話を渡した。
着信履歴に何人も違う名前が表示され、スケジュール帳には、
毎日4~5人の名前が書いてあった。
私「これって、まさか・・・・違うよね」

夫婦の危機を初めて感じた一瞬だった。

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