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仮面夫婦 5/23(土) 16:45:47 No.20090523164547 削除
妻と別居を始める、頭の隅に妻の事があるものの
案外、生活するのが精一杯。
結構、忘れさせてくれている。
無理矢理忘れようとしているとも言える。
だって、あのままの生活をしていたら、
私は仕事が手につかない。
家でも気が休まる事がない。
たぶん精神的に厳しい状態になっていたはず。

ズルイと言われても仕方ないが、
とにかく現実から逃げたかった。
そして冷静に自分の事妻の事夫婦の事を考えたいと思っていた。

それでも時々、妻はどうしているか気になる事があった。
しかし、私は、あえてそこを見ようとせず、
自分の生活に集中した。

別居して、3ヶ月くらい経った頃
やっとモヤモヤとした感情をふっきる事ができた。
妻に会ってみようと思った。
そして、ありのままの妻を受け入れようと思った。

久しぶりに、妻と連絡を取った。
電話口の声は、比較的明るかったので安心した。
もしかしたら、全て解決してるのかもしれない。
これで一緒に住める。

ここでふと猥婦netを思い出した。
とりあえず見ておこう。
ん?
メッセージがいくつも入ってる
メッセージボックスを見てみると
しゅうからのメッセージだった。

たくさん
最近、アクセスが無いようですが?
妻の本名さんの問題は解決してますので、一度お試しどうですか?

これは、参加しているコミュニティの案内と言う事か?
私が夫である事はばれてないはずだが・・・

とりあえず返信してみた。
--
すみません
忙しかったので
一度試してみたいので、ぜひ時間を作ってください。
ただ、美雪さんには、目隠しさせておいてください。
--
すぐに返事がきた
--
今晩試せますよ。
場所はどこに呼び出しますか?
彼女の自宅でも抱けますよ。
--


目を疑った。
自宅ってどういう事だろ

--
自宅に行ってみたいです。
場所と時間を教えてください。
--

私が知っている住所が書いてあった。

そして迷ったふりをしながら自宅へ行くと
しゅうが玄関に立っていた。

しゅう「久しぶりですね」
私「ここが彼女の家ですか」
しゅう「そう、一度試した方は何回も来る事が多いですが、その時は連絡はいらないですよ」
私「はい」
しゅう「じゃあどうぞお入りください」
玄関の扉を開け入ると・・・

全裸で縛り上げられた妻が目隠しをされて立っていた。

しゅう「どんなプレイをしますか」
私「初めてなので・・・・」
しゅう「じゃあ、私が試してみましょう」
しゅうは、妻を玄関に押し倒して
しゅう「ほら、おまえの、小汚いマンコの穴を見せろ」
妻が自分から足を広げ、私に広げて見せる。

私は正直泣きそうになった。
もう、妻は元に戻れないかもしれない。

しゅう「ほら、たくさん触ってみて」
妻が、たくと言う言葉に少し反応したのに気づいた。
私だと知ったのだろう。
妻はどういう気持ちなんだろう。

私は、もういいやと思った。
この女は妻じゃない。
単なる風俗嬢だと・・・・

人間と言うのは、不思議なもので、諦めてしまうと残酷になってしまう。

私「しゅうさん、あんたも上の口使ってよ」
私は、しゅうに妻にしゅうのチンポを咥えさせ、私は久しぶりに妻の体を楽しんだ。
意外と興奮できた。

しゅう「写真はどうします?」
私「あんたが撮って」「美雪さんは何でもできるの?」
しゅう「何でもやらせますよ」
私「じゃあ、この小汚いメス豚に小便かけてよ」
しゅう「わかりました。たくさん、のってきましたね」

私は、そこから完全に吹っ切れた。
今まで、やりなおそうと必死に頑張ってきた想いが切れると、
その何倍もになってかえってくる。

私は帰って頭の中を整理した。
離婚だ・・・
それしか方法はない。

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