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弱い鬼 10/17(火) 07:01:11 No.20061017070111

妻に不信感を抱き、毎日寂しく酒で誤魔化していた私は、荒々しくブラジャーを上に押し上げて、少し垂れ気味の大きな乳房に吸い付きました。
「お願い・・・ここでは嫌」
そう言われた私が彼女を連れて行ったのは、有ろう事か妻と2人だけの神聖な場所だったはずの寝室です。
しかしこれは、興奮して闇雲に連れて行った訳ではなくて、まだ私に隠し事をしていそうな、妻に対しての復讐でもありました。
「痛い・・・優しくして・・・・・・優しくして下さい」
寝室のベッドに押し倒すと妻の事を思い出し、悔しくて乱暴に乳房を揉みしだいていた私は、彼女の言葉を聞いて我に返り、優しい愛撫に切り替えました。
「嬉しい・・・何もかも忘れさせて・・・何もかも」
その言葉で今度は彼女が可哀想になり、彼女にこんな事をしていても良いのかという思いが起こります。
『おそらく彼女は、俺に抱かれて来いと言われたに違いない。俺は彼女の為でもあると自分に言い訳しているが、そんなのは俺が抱いた事にしておけば済む事だ』
しかしそう思うだけで欲望には勝てずにやめられず、代わりに彼女の身体を更に優しく扱いました。
すると彼女は大きな声を上げ始めたので下を触ってみると、細い布では吸収し切れずに両側の太腿まで濡らすほど溢れさせています。
「欲しい・・・これが欲しいの」
妹の時もそうでしたが、私は彼から妻とのセックスを聞かされてから、セックスでは敵いもしない彼を変に意識していて、女は何度も逝かせないと駄目だと思うようになっていました。
しかし彼女は、私のオチンチンを両手で強く握って仕切に要求して来たので、まだ一度も逝かせていない事が気になっていながら、我慢出来ずに布を横に押し退けて彼女に入りました。
「硬い・・・凄く硬い・・・・いい・・いい・・・・硬い・・・・・」
おそらく彼女は彼に何十回、いや何百回とされているので、私のチンチンでは物足りないのではないかと心配していましたが、彼女の言葉で妻の言っていた「あなたの方が硬い」という言葉を思い出し、気を良くして激しく突き続けてしまった為に、早くも限界を迎えそうになっていました。
『このまま出してしまっては・・・・』
「君江さん、避妊具を着けていないのでごめん」
「いいの・・・このまま出して・・・このままでいいの・・・私ももう・・・・」
彼女はそう言いながら更に締め付けてきたので、私は彼女から抜き去る勇気がありません。
『子供の欲しかった我が家には避妊具は無い。彼女が妊娠してしまったら。これが奴の狙いだったら』
しかし彼女の中で出したい欲望には勝てず、後の事など考えられなくなってしまって、彼女も一緒に逝って欲しいと願うだけになっていきました。
「君江さん・・・・・・・・・」
私は「君江さんも逝ってくれ」と頼もうとしましたが妹の時の事もあり、その言葉を飲み込んだのですが、彼女は私の気持ちを察してくれたかの様に一際大きな呻くような声を出すと、次の瞬間一気に体の力を抜きました。
「こんなのじゃ物足りなかっただろ?」
すると彼女は首を振ります。
「素敵だった。優しくしてくれて主人を思い出しちゃった。主人はいつも私を大事にしてくれて・・・・・・・・・」
そこまで言うと彼女は涙ぐんだので、ご主人の話から離そうとしました。
「本当の事を言ってくれていいんだ。俺は下手だし早いし、満足出来ないだろ?」
また彼女は首を振ります。
「社長の事を意識して言っているのですか?確かに社長のセックスは凄いけれど、いつも乱暴なの。あの時女は乱暴に扱われると興奮すると思っているらしいけれど、そんな女ばかりじゃない。私はいつも嫌だった。いやだ!私ったら何て恥ずかしい事を・・・・」
そう言って両手で顔を隠す彼女は、私よりも6歳も上には見えないほど、凄く可愛く見えました。
「あん!」
私が無防備になった胸の先にある乳首を摘むと、今度は慌てて乳房を隠し、悪戯っぽく私を睨みます。
「服を着ていた時は分からなかったけれど、君江さんは身体は細いのにオッパイは・・・・・・」
「そんなに見ないで。このオッパイがコンプレックスなんだから。学生の頃はよくからかわれたし、夏服になるとじろじろ見られるし」
たった一度の繋がりでも、お互いに恥ずかしい姿を晒してしまった事で、こんなに親しくなれるのかと思うほど私は緊張感が弛み、彼女は雄弁になっていました。
「あっ!出てきちゃう」
中で出してしまった事を思い出して私の顔から笑みが消えると、彼女は逆に微笑みました。
「本当に大丈夫なのよ。私・・・・ピルを・・・飲んでいるから」
本当は「ピルを飲まされている」と言いたかったのでしょう。
安心した私は枕元のティッシュを取ると、彼女の下半身に座って愛液と精子で汚れたTバックのパンティーを脱がせました。

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