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弱い鬼 10/21(土) 04:47:29 No.20061021044729

それから更に2ヶ月が過ぎ、私は独りだけの時だけではなくて君江さんが来ている時も、妻や息子の事を考えてしまう事が多くなっていましたが、彼女はそんな私にわざと明るく振る舞っているようでした。
そしていつもの様に彼女が来るのを待っていた土曜の夕方、妻の事を考えてしまうのが辛くて『今夜はどの様に君江を責めてやろうか』と彼女とのセックスの事ばかり考えようとしていると、突然玄関のチャイムが鳴りました。
『今日は早く仕事を切り上げて来たのか?』
急いで玄関に行って鍵を開けると、入って来たのは君江さんではありません。
「優香!」
「今日は君江さんの代わりに来ました。宜しくお願いします」
『君江の代わり?優香と君江がどうして?また奴が絡んでいるのか?』
私は訳が分からず、声も掛けずに料理を作る妻を目で追っていましたが、流石に2人だけで向かい合って食事をしている時は気まずく、その場から逃げ出したくなります。
「風呂に入る」
「用意してきます」
妻はまるで家政婦のように、言われた事を淡々とこなしていきます。
「おーい、背中を流せ」
妻の顔を見た時から、ずっと抱き締めたい衝動に駆られていたのですが、明が絡んでいるのではないかと警戒していた事と、君江さんに対する後ろめたい気持からその感情を押し殺し、何も感情を表さない妻にわざときつく当たっていました。
「君江の代わりに来たのだろ?君江はいつも裸で洗ってくれたぞ」
妻は一旦脱衣所に出ると、裸になって入って来ました。
久々に見る妻の身体は、乳が溜まっているのか乳房がぱんぱんに張っていて、以前よりも可也大きくなった以外は最後に見たお腹の突き出た醜い体形ではなく、ほとんど昔のプロポーションに戻っています。
昔に戻ったと言うより乳房が大きい分、見た目は良くなっているかも知れません。
妻はこの時も顔では平静を装っていましたが、流石に恥ずかしいのか急いで私の背中に回ってしまいました。
「もう背中はいい。今度は手でここを洗ってくれ」
妻はその要求にも素直に従いましたが、やはり恥ずかしいのか前には来ずに、後ろから両手を伸ばして洗うので、チンチンへの刺激と背中に乳首が触れる事で、どんどん硬さを増していきます。
『おかしい。奴の指示で来たのなら、性的な事は拒否するはずだ。奴の妻に対する想いは妹や君江とは違うから、妻が私にこの様な事をするのは一番嫌なはずだ。それならもっと』
「もういいですか?」
「ああ、お湯で流してくれ」
私が立ち上がって妻の方を向いたので、丁度立膝になっていた妻の顔の辺りに硬くなったチンチンが来ます。
「早く」
「何を・・・・・・?」
「君江の代わりに来たのだろ?何も聞いていないのか?君江は洗った後いつも口でしてくれて、必ず飲んでくれていたぞ」
妻は俯いたままそっと手を伸ばして掴むと、ゆっくりと顔を上げて唇を近付けていきます。
『やはりおかしい。奴がこんな事を許可するはずがない。優香は奴の指示で来たのではないのか』
妻は興奮する事も無く、やはり淡々と作業をこなし、その機械的な動きが逆に新鮮で、私が出してしまうとそれを残らず飲み込んでしまい、もう一度優しく手で洗ってくれてから出て行きました。
妻を追う様に私も出ていくと妻は夕食の片付けをしていて、荒い物の手も止めずに振り向きもしないので、私も声を掛ける事無く寝室に行きましたが、当然眠る事など出来ません。
すると一時間ほど経ってから入って来た妻は透けた白いネグリジェを着ていて、その下には何も着けていない為に黒い陰毛が目を惹きます。
「何だその厭らしい格好は。それも明の趣味か?まあいいから早く脱げ。そんな格好でただ立っていても始まらないだろ」
妻はゆっくりと脱いでいきます。
「脱いだら早くここに来い」
しかし抱き付こうと駆け寄ってきた妻を、私は手で押して制止してしまいます。
「流石、平気で男に股を開く女は違うな。お前はいつもそうやって男に抱きつくのか?君江なんか、抱いてもらう前には必ず挨拶をするぞ。」
君江さんとのセックスで少し自信をつけていた私は、今までの寂しさを、妻を虐める事で晴らそうとしていました。
「宜しく・・お願い・・します」
「何をお願いするんだ?」
妻の目から涙が溢れ、これがここに来てから初めて妻が表した感情でした。
「優しくして・・・お願い、優しくして」
一度感情を表した妻は、堰を切ったように泣き出しましたが、私はそんな妻を無視します。
「もう挨拶はいいから、俺の方にお尻をむけて四つん這いになって、指で開いて中まで見せろ。君江は明と切れていたが、それでも俺が疑いを持たないように、いつも『あなたと逢えなかった間、他の男に抱かれていないか中まで調べて下さい』と言って、必ず自分から開いて見せてくれたぞ」
妻は泣きながら四つん這いになりましたが、自らの手で開く事が出来ません。
「そりゃあ見せられないだろ。昨夜も明に抱かれたばかりなのだろ?」
妻は激しく首を振ります。
「違うか。昨日ではなくて、今日ここに来る前に抱かれたのか。いったい何を企んでいる!」
妻は掛け布団を引き寄せて身体を隠すと、ぽつりぽつりと話し始めました。

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