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北原夏美 四十路 初裏無修正

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rokoko 6/23(金) 21:59:25 No.20060623215925 削除
僕もついに妻を他の男性に抱かせてしまいました。
2年ほど前から妻には自分の性癖を告白していて、何度も断られていました。
まぁ…2年前っていうとまだまだ新婚の時ですからそんな告白をした僕が愚かだったというか…
それでもこの約2年間なんとか頑張り、妻の承諾を得ることが出来ました。
条件は僕も一緒にその場所にいるっていうこと。
実際目の前で見てみたい僕には願ってもない条件でした。
でも…何があったのか知らない焦る気持ちも良かったな…なんていうのは贅沢な話でしょうか?

妻の承諾を得てからは、気持ちが変わらないうちにと大急ぎで相手を探しました。
知ってる人より知らない人の方がまだマシ…と言ってたので知人に頼むということも出来ません。
ちょっと怖いなんて気持ちを持ちながらも、僕はネットで相手を捜すことにしました。

見つかった相手は42歳の男性。
妻とは一回り違うので、妻の反応が気になりましたけど、年齢を伝えた限りでは拒否反応を見せることなく、思ったよりすんなりとこの男性に決定しました。

決行の日は日曜日。あまりいい天気じゃなかったですけど、正直僕はそんな天気のことなんてどうだってよかったです。
午前10時に待ち合わせて、その男性は車で着ました。
一応何かあったら…なんてことも頭を過ぎって僕は車のナンバーをメモ…今更そんなことしても遅いんですけどね…
とにかく、言葉数が少なくなって固まってしまっている妻を助手席に、僕は後部座席に座って出発。

その男性…僕と妻は年齢差もあっておじさんと呼んでました。
おじさんは妻を気に入ってくれたのか、すごく上機嫌で止まることなく話しかけてきます。
もちろんその相手は僕にじゃなく妻に。
この日の決め事として妻とおじさんは恋人同士を演じるという約束でした。
妻に貸し出しなんて言葉を使ったら気分を悪くされそうなので本人の前ではその言葉を口に出しません。
心の中では僕もおじさんもそう思っていたんですけど…

ホテルに向かう前に軽く昼食でも…ということで僕達はファミレスに入りました。
車を降りるとおじさんが妻の手を取って歩き出します。
妻は振り返って僕を見ましたが、僕が手を合わせて頭を下げると、恋人同士を演じきらなきゃいけないという約束を守って、おじさんに手を引かれるまま歩きました。
目の前で妻が他の男性と手を繋いで歩いてる姿を見ただけで僕の股間は爆発寸前です。
店内に入ると、妻とおじさんが隣同士。僕がその前に座る形になりました。
後から聞いた話ですが、テーブルに隠れて見えないところで、おじさんは妻の内股に手を差し込んで撫でていたそうです。
ちなみにこの日の妻の格好は膝丈くらいのスカート。
普段はスカートなんて穿かないんですが、この日の為に僕が買ってきてお願いして穿いて貰ったものです。

ファミレスでは食事だけ済ませて、すぐにホテルに向かいました。
どこのホテルなんて指定は一切していません。
おじさんが向かったのはコテージのように部屋が独立しているホテル。
モーテルとは違うのかな? なんていうのかわかりませんが…
横についている車庫に車を入れて直接そこから部屋に入っていきました。
ホテルのランク的には中の下といったところでしょうか…
綺麗に掃除はされていましたが、建物自体は新しいわけでもなく、作りが一昔前といった感じです。

少し座って3人で話をした後、おじさんは妻とお風呂に入ると言い出しました。
僕は一部始終を見る…という予定だったので当然一緒になんて思いましたが、おじさんに止められてしまいました。
仕方がありません…僕は妻を見送っておじさんと2人で上がってくるのを待つしかありません。

20分…30分…40分…
妻とおじさんは一向に出てくる気配を見せません。
待ってるだけの僕にはこの時間はものすごく長いものです。
何をやっているのか…覗いてみていいのか…
でも僕には覗くことは出来ませんでした。
やったことといえば有線を切って、聞き耳を立てるくらいです。
妻の喘ぎ声でも漏れてくれば…と思ったんですがそれもなし。
でも古いホテルは壁が薄いかも、なんて思って壁に耳を押し当ててみたら喘ぎ声とは違うものが聞こえてきたんです。
「○○○○○挟んで…」
低いおじさんの声でした。はっきりとは聞こえません。
でも僕はその挟んでの一言である想像をしてしまったんです。
それは
「おっぱいで挟んで…」
おじさんとチャットで何度か話しているときに、妻の胸がFカップあることを伝えました。
その時パイズリをさせたいとおじさんは喜んで話していたんです。
普段よりも圧倒的に口数も少なく、身体も硬直してたように固まってた妻が自分からそんなことするでしょうか。
でも…この40分近くに浴室で何かあったとかもしれません。
「ああ~ いいよ…」
先程よりも少し大きな声の太い声が聞こえてきたんです。
それは妻がおじさんの希望通りの行動をとった証拠でした。
妻はどんな顔で…どんなことがあったんだろう…
見たい…覗きたい…知りたい…
それでも僕はそう出来ない自分自身にも興奮していたんです

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