V3 8/21(月) 17:35:51 No.20060821173551
私31歳と有紀29歳は結婚3年目の夫婦です。職場結婚で、現在も共働きです。6月に同期入社の山本がマンションを購入したので
引越し祝いを兼ねて有紀と遊びに行きました。山本の奥さんの
明美が作った料理を食べながらワインを中心にかなり飲んでいました。テーブルから離れテレビゲームをやり始めた時、山本の目が
有紀の下半身に行っているのに気がつきました。白のタイトミニの
為、ストッキングに包まれた脚がかなり露出されていました。
山本は微妙に位置を変えながら、有紀のミニの奥を覗こうと
していました。奥さんの前で山本に恥をかかせるのもどうかと
思い、イライラしながら見守っていました。
有紀が入社してきた時、山本の方が有紀に熱心でした。飲むたびに
「有紀をモノにしたい!制服に隠された裸を拝みたい!」と
言っていました。しかし、私と有紀が付き合うようになり、
私と山本の関係が少しギクシャクしましたが、結婚の時は祝福
してくれて、今は良好な関係を保っていました。
山本の有紀の白いミニの奥を覗こうとする行為から、まだ有紀の
事を・・・と思いました。
ほろ酔いでゲームに夢中の有紀は山本の視線に気がついていませんでした。有紀のパンティを見せたくない私は「飲みなおそう!」と
声を掛けテーブル席に有紀を呼びました。立ち上がった有紀を
眺めると、普段見慣れてる有紀のミニスカ姿に私は興奮していました。山本の視線が刺激になったのでしょう。その後、ハイピッチ
で飲みました。気がつくと、有紀がリビングのソファーで寝ていました。明美は白い床にもたれながら、寝ていました。腕時計を
見たら、午前0時でした。私もテーブル席で座りながら、寝ていました。その時です!トイレから帰ってきた山本が有紀に近ずいて
行きました。そして私を見ました。今、考えても不思議なんですが
私は眠った振りをしてしまいました。山本はソファーで寝ている
有紀のベージュのストッキングに包まれている脚をさわり始めました!!予想外の行動に胸が高鳴りました。ストッキングに包まれた
脚のつま先から太ももまでなぞり始めました。私を含めて何度も
有紀と飲んだ事のある山本は酔った有紀が寝てしまうとめったな
事では目を覚まさない事を知っている為大胆な行動にでていました
。山本の手が有紀の白いミニにかかりました!
有紀のパンティが見られる!!私は既に勃起していました。
ミニがめくられ、ストッキング越しに純白のパンティが表れました
。「やっと見れた・・出会って7年で・・こんなのを穿いているのか・・」山本の独り言が私を刺激しました。
有紀のパンティが見られてる・・同じ会社に勤めている男に・・
山本は有紀のストッキング越しのパンティに顔を埋めて匂いを
かぎ始めました。「有紀の匂いだ・・・」山本は感激していました。私は有紀の匂いを知られたショックと山本が未だに有紀を
性欲の対象として見ていた思いに興奮してしまいました。
山本は長年想っていた有紀の秘密の一部を暴き得意気でした。
山本の手はバスト83の有紀のおっぱいにむかってました。
オレンジのシャツの上から有紀のおっぱいを触り始めました。
そして、シャツのボタンを外すと有紀のブラジャーが見えてきました。「この、ブラの中に夢にまで見た有紀のおっぱいがあるんだ
・・・どんな乳首をしてるんだ!?」
私は、迷いました。有紀の裸は見せたくない!でもこの興奮を
抑えられない・・山本は有紀のブラを上にずらしていきました。
あ~有紀のおっぱいが・・乳首が見られる・・
その時でした!
「あなた、お願いやめて・・」眠りから覚めた明美が泣きながら
山本に言いました。
「あ・・・明美・・」山本は放心状態でした。
「あなたが、有紀さんに特別な感情を持っていることは知っていました。前から4人で会った時に有紀さんを見る目が特別だったから
・・・でも、有紀さんは友達の妻よ!それに・・寝ている女性を
襲うなんて卑怯よ!」
明美は立ち上がり有紀の胸元とめくれたスカートを直しました。
そして、明美は泣き出しました・・・・・
あれから2ヶ月が過ぎました。有紀は山本にパンティを見られ
匂いをかがれた事を知らずに、会社では山本と笑顔で喋っています。振り返ると、有紀の裸が少しずつほかの男に晒されていく
状況に興奮してしまいましたが、やはり、見られなくて今は
ホッとしています。あれからセックスの時は山本の家に行った時の
格好をさせています。有紀は「いつから、コスプレフェチに
なったの?」と不思議がっていますが、燃える私を見て、受け入れています。この白いミニを山本がめくった・・と思うと今でも
興奮します。山本には有紀のパンティを見せたけど、パンティの
中を知ってるのは俺だけだ!と思うと、異常に興奮してしまいます
。山本夫婦も仲直り一歩手前のようなので、また4人で飲みたいと
思います。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)