まさかず 10/21(土) 23:19:27 No.20061021231927
飲み会の日、居酒屋での歓迎会には一度仕事から帰って来て、
普段からの薄化粧にブラウスにミニスカートという格好に着替えて、
「少し派手かしら??」「いいんじゃないか」と会話をして
「すぐに帰ってくるから」と言う言葉を言いながら
出かけて行きました。
確かに今まで着た事のない格好でブラウスにミニのタイトスカートでした。
玄関を出る時に白の薄い生地のスカートから
赤いパンティーが透けていたので妙に気になっていました。
その日は早く帰って来ると思っていましたが、
12時を過ぎても帰って来ませんでした。
1時を廻った頃、玄関のチャイムが鳴りました。
「たくさん飲ませてしまったようでスイマセン。
居酒屋の後、我が家で続きを飲んでいたのですが、
遅くなってしまいました。」
ふらふらな妻を社長さんは妻を支えるようにしていました。
「こちらこそ、御迷惑をかけたのでは」
と言いながら妻を寝室に運びました。
お酒に酔った姿を見たのは初めてでした。
ベットの上に倒れこむ妻のスカートを脱がせると、
真っ赤な総レースのパンティーでした。
いったいどう言うつもりなんだろう。
こんな下着を今までに見た事がなかったのでびっくりすると共に、
妻の姿に興奮を覚えました。
翌朝妻は下を向きながら
「すいませんでした。
社長さんの家に行ってから御夫婦と3人で飲んでいたの。
しばらくしてフラフラとして後は覚えていなかったの」
妻は家に送って頂いた事さえ覚えていませんでした。
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