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北原夏美 四十路 初裏無修正

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WR 1/16(火) 18:13:05 No.20070116181305

「香澄にとってはこれが普通なのか? 少なくとも俺はこんな下着は見たことがないぞ」
「……久美さんが選んでくれたのです。若い人がつけるようなものを着たほうがいいということで」
「ふん……これを着て村瀬に抱かれる前にマンコの毛を見せびらかしたんだな」

私がそんな野卑な言葉を発したので、妻は驚いたような表情を見せました。

性に関して晩生である妻に対して、私はこれまで自分の欲望をまともにぶつけるようなことはしませんでしたし、妻の嫌がる行為は控えてきました。寝室での私は優しく、おおむね紳士であったといえます。それは私の気の弱さのせいもありますし、妻が私にとって思春期の頃からの偶像とも言うべき存在だったからでもあります。

「そんな嫌らしいパンティをはいて、若い村瀬に迫ったんだろう。『ねえ、村瀬君、香澄のマンコの毛を見て』ってな」

私が嘲笑するようにそういうと、妻が真っ赤な顔をして反論します。

「そんなことは言っていませんわ」
「言っていなくても、そんな毛が透けるような下着を着けて村瀬の前に立ったということは、見てと言ってるのと同じことだ」
「……」

妻はこれ以上反論しても無駄だと思ったのか、ぐっと押し黙ります。

「言ってみろ」
「え?」
「その時のお前の気持ちを口に出せといっているんだ。村瀬に見られて感じたか? そうだな、その時のことを思い出し、マンコを突き出しながら『村瀬君、香澄のマンコの毛を見て』と言ってみるんだ」
「……そんな」
「言えないか。そうか、香澄は村瀬のことを『真一さん』と呼んでいるんだったな。『真一さん、香澄のマンコの毛を見て』。どうだ、これなら言えるか?」
「……」
「俺の言うことは何でも聞くんじゃなかったのか?」

私の言葉に妻はため息をつくと、開き直ったように顔を上げ、強制された言葉を小声で吐きました。

「真一さん……香澄の、ま、マンコの……け、毛を見て……」

妻がついにそんな卑猥な言葉を口にしたので私は痛快になり、声を出して笑います。

「よくそんな破廉恥な言葉を口に出来るもんだ。香澄はそんな女だったのか」
「……あなたが言えといったから」
「何か言ったか?」
「いえ……なんでもありません」

妻は頬を染めてうつむきます。

「もっとはっきり、大きな声で言ってみろ」

妻はびくりと肩を震わせ、私の顔を恨めしげに見つめますが、やがて再び口を開きます。

「真一さん、香澄のマンコの毛を見て……」
「もっと大きな声で」
「香澄のマンコの毛を見て!」

妻は自棄になったようにそう言うと、ゆらゆらと腰部を揺らせます。私は妻の背後に回ってぐいと抱きしめ、豊かな乳房をブラジャー越しに揉みあげました。

「ああ……」
「どうだ? 村瀬に見られているような気分になったか?」

妻は苦しげな表情で小さくうなずきます。私は片手を妻の股間に伸ばし、小さなパンティの中に滑り込ませます。驚いたことに妻の秘奥は早くもじっとりと潤んでいました。

「……感じているじゃないか」
「嫌……」
「村瀬に見られているような気分になって感じたのか、ええ?」

妻は私の言葉を否定するように首を振ります。

「違うのか? それじゃあ、どうして濡れている? お前が愛しているのは村瀬じゃないのか?」
「ああ……」
「どうなんだ、言ってみろ」

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