WR 1/16(火) 18:16:34 No.20070116181634
私はベッド脇の引き出しからデジタルカメラを取り出すと、あられもない姿を晒している妻にレンズを向けました。妻は私の行為に驚き、悲鳴に似た声を上げます。
「あ、あなたっ、な、何をするつもりですかっ!」
「何をって、見てわからないのか? 香澄の裸を撮影するんだ」
「や、やめてっ! 気でも狂ったの!」
「何をおかしなことを言っている。亭主が女房の裸を撮影してどこが悪い。それに香澄は俺の言うことは何でも聞くと誓ったんじゃないのか?」
「そ、そんな……やっていいことと悪いことがありますわっ」
妻はもともと羞恥心が強く、写真を撮られるのも好きではありません。したがって裸の写真を撮影するなどもってのほかです。これまで何度か妻に、他人には絶対に見せないという条件で裸を撮らせてくれと頼んだことがあるのですが、すげなく断られていました。
「やっていいことと悪いことの区分は最初に言ったとおりだ。暴力をふるったり、人前で恥をかかせたりはしない。逆にそれ以外なら何でも言うことを聞くということだ」
「写真に撮られたりしたら、誰に見せられるかわからないじゃありませんかっ!」
「ふん……」
私は構えたカメラをいったん下ろします。
「それじゃあこうしよう。撮影したデータはカードに入れて、離婚するときに香澄に渡す。その間、2枚しかプリントしない。1枚は俺が持って、これも離婚するときにまとめて香澄に渡してやろう」
「……もう一枚はどうするんですか?」
「決まっているだろう。村瀬に送ってやるんだ」
「い、嫌っ!」
妻は驚愕に目を見開きます。
「や、やめてっ。真一さんにこんな姿を見せないでっ!」
「駄目だ。俺は他人には見せないといったが、村瀬はもう香澄にとって他人じゃないだろう。香澄のこの大股開きの写真と一緒に、マン汁でべっとり濡らしたパンティも送ってやろう」
「嫌、嫌よっ!」
「いい加減にしないか、約定違反だぞっ!」
私の叱咤に妻はびくっと身体を震わせ、黙り込みます。
「やつも半年間、香澄との接触を立たれて禁欲生活を送らなきゃいけないのはつらいだろうから、自家発電用のズリネタを送ってやるというんだ。どうだ、女房を寝取った相手にこんな気遣いをするなんて親切だと思わないか?」
「……ひどい……ひどいわ……」
妻はついにシクシクすすり泣き始めました。
「泣いていたらズリネタに使えないだろう。それとも村瀬はそういうのが好みか?」
私はそんな風にからかいながら枕を妻の首に下に置き、画面の中に妻の顔と秘奥が同時に入るようにすると再びカメラを構え、妻の股間にレンズを向けました。
「ほら、上の口と下の口が仲良く並んでいるぞ。なかなかいい眺めだ」
「撮るなら早く撮って……」
「そう急ぐな。折角だからにっこり笑って、チーズと言ってみろ」
そういわれてもなかなか笑えるものではありません。ようやく妻が引きつったような笑いを浮かべるのを見た私はシャッターを切りました。
少しずつ角度を変え、妻の卑猥な写真を何枚か撮影すると私は通信販売で注文したもう一つの品物が入った箱を取り出しました。
「マンコを撮影されながらまた濡らしやがって……香澄は露出趣味まであったのか」
「……」
私がそうからかいながら妻の顔に顔を近づけると、妻は表情をこわばらせて顔を背けます。妻の気持ちは早くこの辱めから逃れたいという一心かもしれません。
「残念ながら俺は香澄のことは抱かない、一線は越えないと誓ったからな、いくら香澄の準備が十分でも、ここに入れてやるわけにはいかない、わかるな」
しきりに平静を装っている妻をからかうように、私は妻の恥丘のあたりをポン、ポンと叩きました。
「ね、念を押されなくても……わかっておりますわ」
「そうか……もちろん村瀬のチンポも少なくとも半年は銜え込むことは出来ないぞ。助平な香澄に我慢が出来るかな?」
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