まさかず 12/12(火) 16:20:45 No.20061212162045
浴衣がめくれ今まで見た事のない、
赤いランジェリーが見えていました。
妻はすでに女として私を迎え入れようとしていました。
私は社長の言葉を思い出して冷静をよそおい
「ごめん、ごめん。
電気もつけたままだし、
いきなりだったから驚いただろう」
妻から離れ煙草に火をつけました。
妻は何も言わずに浴衣を脱いできれいにたたんでいました。
布団の上に正座をしている妻は、
スケスケの真っ赤なオープンブラをつけていたのです。
「あなたに内緒でこの前、通販で頼んでおいたの。
びっくりした?? 今日は特別よ
あ・な・た・ 早く来て」
ポーチからアイマスクを取り出し妻の後ろに回りました。
「これをつけてごらん」
そう言ってアイマスクをつけると
「あなたどうしたの??
何も見えないわよ」
「それが良いのさ」
抵抗なく付ける事に成功しました。
乳房を揉み指をだんだんと下腹部にはわせていきました。
いつもより興奮しているのが判りました。
秘部はたっぷりと濡れていました。
私は急いでポーチからクリームを出すと、
指でまさぐるようにしながらたっぷりと塗りました。
「なんだかあそこがじんじんして熱くなつてきたわ
あなた変になりそう」
ぺろぺろと秘部を舐めはじめると
「ああああああっ」
すぐにイッテしまいました。
私が仁王立ちになりアイマスクをつけたまま、
口で奉仕させました。
「最近俺の教えた通りにしたら、
フェラが上手になったな。
よし、そのへんでいいだろう。
おいで」
妻を私の上にのせました。
「いいいいいいっ~。
腰をふらせて~」
妻は大きな声で何度もイキました。
バックからも責め最後は正常位で私が果てるまでに
6~7回はイッテしまったようでした。
妻はひくひくと痙攣をおこしたようになっていました。
私達はそのまま布団で寝入ってしまいました。
翌朝、
モーニングコールで目がさめました。
慌てて身支度をして朝食を取る為に食堂にいくと、
社長と奥様が笑顔で迎えてくれました。
「おはよう。
奥さんおはよう」
「おはようございます」
何気ない会話をしていると社長が
「今日の営業は午前中だけだから。
君たちはもう1泊していけばいいよ。
私達もそのつもりだから」
「はははい。 有り難うございます。」
営業にはすぐに出かけるから、
君は部屋で待っていなさい。」
「わかりました」
妻と社長達の3人は出かけ私一人が部屋に残りました。
昨晩の事をあれこれと考えていると、
部屋に戻ってきたのは社長でした。
「昨日は凄かったね。
たっぷりと楽しんだかね。
私も楽しんだよ。
嫁がお前さん達をみて興奮していたからね。」
「どういう事ですか??」
「色々と仕掛けをしておいたからね。
お前さんたちの一部始終は隠しカメラで撮影したよ。」
「えっ!! そそそんな」
「部屋のモニターで見させてもらったが
奥さんは良い声だしていたな~。
テープはまたの機会にあげるよ。
それから今晩は変わった事をしてあげるよ。
君は酔ったふりをしなさい。
そのまま寝たふりをしていなさい。
かわいい奥さんを見たいだろう。
楽しみにしておきなさい。」
「何をするんですか!!
妻に何を」
「大丈夫だよ。 心配しなくても。
家の嫁がいるからね。」
「・・・・・・」
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