WR 1/19(金) 18:02:01 No.20070119180201
妻はビクッと身体を震わせましたが、言われた通り指先をスリットにあてがうと、肉唇を大きく開きます。妻があまりにも私の命令に対して従順なので、気味が悪くなります。私はさらに妻に苛酷な要求をすることにしました。
「そのポーズのまま『真一さん、香澄のマンコ見てー』と言ってみろ」
「真一さん、香澄のマンコ見てー」
「もっと大きな声で」
「香澄のマンコ見てー」
もっと恥ずかしがったり言い淀んだりするかと思ったのですが、妻があっさりとそんな卑猥な言葉を口にしたので私は少し拍子抜けしました。しかしここで動揺を見せる訳には行きません。
(俺のペースに乗せられるのが口惜しくて、平常心を保とうとしているのか? 恥ずかしがったらこちらの思う壺だと思っているのか?)
私は妻の心のうちを量ろうと頭を巡らせますが、ふと部屋の隅に置かれた鏡台が目に入りました。
「悪くはないが少し熟女の色っぽさにかけるな。折角恋しい村瀬に見せてやるんだから、もっとセクシーな表情やポーズを決めたほうがいい」
「……じゃあどうすれば」
妻はやや不服そうな顔をします。うまく餌に食いついてきたと私はほくそ笑みました。
「あの鏡の前で練習してみろ」
私が鏡台を指差すと、妻の顔色が変わりました。
「そんな……」
「そんな、じゃない。鏡というのは自分の姿をチェックするために使うものだ」
私は妻の姿が出来るだけ映りやすくするよう、鏡台の位置を調整します。しぶしぶ鏡の前に立った妻が鏡の中の自分の姿を目にした途端、明らかに衝撃を受けたような顔になりました。
「さっきやったとおりのことをやってみろ」
「……」
妻は顔を真っ赤にしてためらっています。鏡を見て自分がどんな卑猥な姿をしているのかを思い知らされ、激しい羞恥心に駆られたのでしょう。また、そんな姿を撮影した写真が村瀬のところに送られるということを改めて実感したのかもしれません。
「どうした、早くしないか」
妻はおずおずと指先をスーツの股間に持ってきますが、自分の浅ましいまでに卑猥な姿を見続けるのに耐えられなくなったのか、思わず目を閉じます。いかに若く見えるとはいえ、47歳の女が熟れきった身体を乳首や臍、陰毛まで透ける様な薄い生地の窮屈なボディスーツに包み、股間のスリットを自ら開いて臓物の奥まで開陳しようとしているのです。もともと羞恥心の強い妻が耐えられなくなるのも無理はありません。
「さっきは出来たじゃないか。何をぐずぐずしているんだ」
「……許して」
妻は真っ赤に頬を染め、肩先を震わせはじめます。私は妻の背後に立ち腰から手を回すとスーツのスリットを開き、両手の指先を使って妻のラビアを押し開きました。
「あっ!」
「こんな風にするんだ。わかったか」
「……嫌」
「このままさっきの台詞を言ってみろ『真一さん、香澄のマンコ見てー』とな」
「許して……お願い」
「甘ったれるな。ちゃんと目を開けて自分の嫌らしい身体をよく見ろ」
妻は涙に潤んだ瞳を鏡に向けると「ああ……」とため息のような声を漏らします。
「いつまで俺にこんなことをさせるんだ。村瀬のチンポを食い締めたマンコなど、直接触るのも汚らわしい。ちゃんと自分の指で開け」
妻はシクシクすすり泣きながら、言われたとおり自分の指を使って陰唇を押し開きます。私はすっかり勃起したペニスを、妻の豊かな尻にぐいぐいこすり付けますが、徐々に脳乱し始めた妻はそれを気にする余裕もないようです。
私は薄いスーツ越しに妻の豊かな乳房を揉み始めます。「あっ、あっ……」と切なげな声を上げはじめる妻の瞳はしっとりと潤んでいきます。
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