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北原夏美 四十路 初裏無修正

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WR 1/19(金) 18:05:05 No.20070119180505

「何を一人でよがっているんだ。言われたとおりにしないか」
「あ、あっ……言えない。言えません……」
「甘えるんじゃない」

私は片手で妻の乳房を揉みながら、もう一方の手を妻の臀裂に這わせます。スーツの生地越しに肛門をまさぐられた妻は「ひ、ヒイっ!」と叫びます。

「そういえば香澄のここを味わったことはなかったな」
「ど、どういう意味ですか……」

妻は震える声でたずねます。

「何をとぼけている。香澄が読んだ女性週刊誌にも載っていただろう。アナルセックスのことだ」
「そ、そんなっ、変態みたいなことっ」
「25歳も年下のマザコン男とセックスするのとどちらが変態だ」

私はそういうとさらに強く香澄のアヌスをまさぐります。

「村瀬にはこっちに入れさせたことはないのか」
「あ、あるわけないでしょうっ!」
「そうか、すると香澄の尻の穴はまだ処女ということになるな。25年も夫婦をやっているのに、香澄のここを味見しないまま別れるのは残念だ」
「そ、そんなことしないでいいですっ!」
「そういえば、アナルセックスというのは一線を越えることになるのかな。どう思う? 香澄」

私はそんなことをいいながら乳房からクリトリスへと標的を切り替えます。

「あっ、あっ……、そ、そこはっ!」

鏡に映る自ら陰唇を押し開いた卑猥な姿を眺めながら、アヌスとクリトリスを同時に刺激される妻はすっかり倒錯的な性感に浸りきっているようで、スーツに包まれた熟れた身体を海草のように悶えさせ、秘奥からは粘り気のある蜜をたらたらと流し、太腿を濡らしています。ようやく妻は私に命じられた言葉を再び口にします。

「し、真一さーん、か、香澄のマンコ、み、見てー」
「だいぶ感情がこもってきたぞ。あと一歩だ」
「か、香澄のマンコ見てー」
「もっと色っぽく、村瀬を悩殺してやるつもりで尻を振るんだ」
「こ、こうですかー」

妻はゆらゆらと逞しいばかりに豊かなヒップを振ります。

「なかなかいいぞ」

私は片手で妻の身体を支えながら、ベッドの上に置いたデジカメをすばやく取り上げ、鏡の中の妻の痴態にレンズを向けます。

「いいぞ、もう一度だ」
「香澄のま、マンコ見てー」
「もっと」
「真一さん、か、香澄のマンコ見てー」

私は身体全体で妻の身体を支えるようにしながら、片手で妻のクリトリスを摩り上げ、さらに片手で持ったデジカメで鏡に映った妻を撮影するという離れ業を演じ続けます。

「真一さん、ああっ、か、香澄のマンコ見てっ、あ、ああっ、イッちゃう!」


妻はまたもや立ったまま気をやるという屈辱を味わった後、ボディスーツを着たままベッドに縛り付けられ、私が操るバイブによって2回連続で絶頂に追い上げられました。私は前回同様、妻が2回目の絶頂に達するのと同時に妻の腹の上に射精を遂げましたが、うっかりしたのは妻のボディスーツ姿があまりに艶っぽかったので、結局脱がさないまま責め続けたことです。

したがって白いボディスーツは私の白濁でべっとり汚れてしまいました。いくらなんでも自分の精液で汚したボディスーツを村瀬に送る気にはなりません。妻を辱める材料が一つ減ってしまったわけです。

妻はしばらくぐったりとベッドに横たわっていましたが、やがて起き上がるとボディスーツを着たまま部屋を出ました。どうやらシャワーを浴びに行ったようです。村瀬に対する申し訳なさを心の中詫びながら、私によって汚された箇所を清めているのかもしれません。私はそんなことをぼんやり考えながら、妻に対する次の調教計画を頭の中で練るのでした。

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