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北原夏美 四十路 初裏無修正

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初体験

初投稿 2/5(月) 01:45:40 No.20070205014540

初めての投稿です。
私は、36歳、妻は32歳で、結婚後10年が経ちました。特に特徴のない普通の夫婦と思っています。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、容姿端麗で、人目を引く顔立ちをしています。妻とは同じ大学で、妻が1年生の時に、こちらから声をかけ、つき合い始めました。妻にとって、私は初めての男でした。

最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになりました。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想
像したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありません。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現した場合、どのようになるのか想像がつきません。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実行に移すことは出来ません。

しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのではないか、ちょっと露出っぽいことをしてみて、妻
に恥ずかしい思いをさせてみたい、その時の妻の反応を見てみたいと思うようになりました。

近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出に挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していないので、過激なことは出来ませんが・・・。
実は、妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社が終わったあと、待ち合わせをして電車で隣の市まで行くことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じの白のブラウスと、淡いピンク色のフレアスカートを着てくるように言ってあります。下着は、ピンクのブラにおそろいのTバックのひもパンを選んであります。
妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをしようということで、色っぽい格好をしてくれと頼みました。
最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しちゃうかも」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味のようでした。
夕方、食事をして、ゆっくり公園を歩き帰ってこようと嘘のデートをでっち上げ、出かけました。
駅で時間通りに待ち合わせたのですが、通り過ぎる男たちの大半は、妻を振り返るように眺めており、私はこの時点で大満足でした。

夏でしたので、公園に着いた時には、まだ明るく人も多く、とても露出なんてところではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなるのを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木はこんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩いていきました。
散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれないところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいました。

私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗いので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスをします。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。ブラの中に手を入れ、乳首をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、私をにらんでいましたが、ドキドキしたデートをしようと言うことが効いていたのか、特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、パンティの脇のヒモをほどき始めました。妻は、私が何をしようとしたのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さ
え、両足を閉じるようにしました。
簡単に脱がせることが出来るようにヒモパンにしたのは正解でした。あっという間にパンティを抜き取ることに成功しました。
「ちょっとなにすんのんよ~」
と怒ったような感じでしたが、上からスカートを押さえるだけでした。
「ノーパン、ノーブラだね」
とからかうと、意外にも潤んだ目でこちらを見てます。

ブラとパンティを妻のハンドバックにしまい、妻の両足を開かせ、妻の股間にしゃがみました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が見えるようにしました。
乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじられるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってやります。

左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さらに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッと締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「ひッ」と声にもならない声を出し、私にしがみついてきました。
クリ○リスは硬く、いつも以上に充血していました。指を二本入れてみると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリ○リスを攻めました。妻は安心していたようですが、私は、誰かが見ているのではないかと思っただけでドキドキでした。
このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見てると妻に言いました。
妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「いやッ」
と言って硬く目を閉じて、されるがままになってます。
調子に乗って
「こっちに来てもらって、いじってもらおうか」
と、妻の羞恥心をあおります。妻が、
「いや、いやッ」
と言ったその時です。前の木立から本当に男が出てきました。
私が妻に言ったことが、男にとって許可が出たと思ったのでしょう。
男は、一見して公園に暮らす浮浪者でした。右手をしきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションをしていたのです。

私は、迷いましたが、浮浪者なら、私の生活に関与することもないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、チャンスだと思いました。

「おっさん、オマ○コみたいか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、
「ううう・・・・・。」
と唸りながら、妻に近寄ってきます。妻のあそこは暗かったので見えているのかどうか分かりませ
んでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦されているのです。興奮しました。
私は、妻の後ろ側から抱え、幼児がおしっこをするような形にしました。
「いや、やめて」
妻は力なく抵抗します。
「おっさんに触ってもらいたいんだろう?」妻に問いかけます。妻は、目を固く閉じ顔を左の肩にのせるようにしています。
またしても男は、私の許可と思ったのか、右手で陰茎をさすりながら、左手を伸ばしてきます。
男のいかつい指が、妻のクリ○リスに触りました。
「ああっ」
ついに妻が汚されました。私以外の男が妻の秘肉をいたぶっています。しかも、ものすごい臭いを発する獣のような男です。
左手の親指で妻のクリ○リスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身体を緊張させ、男のされるがままになってます。
男が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
うれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。私のあそこははち切れんばかりになってます。
「おっさん、入れてもいいんだぜ」
妻をもっと興奮させるため思わず言ってました。本当に入れそうになったら、浮浪者を突き飛ばし、妻を逃がそうと考えました。
妻は
「いやよ、いやッ」
と言いましたが、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
「本当にいいの?」
と私に聞きました。
「エッ?」
びっくりしたのはこちらです。妻がその気になってしまいました。

「由利恵が汚されるところを見てみたいんだ」
私は妻に語りかけていました。
男は、その間に妻の左右に開いた足の間にひざまずき、右手で反り返った肉茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせています。
男は腰を前にグイッと出しました。
「アッ、ああ~」
妻は頭をのけぞらせ、短い吐息を絞り出しました。
妻がいくときに示す仕草です。
妻が他の男に目の前でいかされてしまったのです。
まさか、まさか、本当に入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったので、入れられただけでいってしまったようです。

我に返った私は、男を突き飛ばし、思いっきり蹴飛ばしました。男は不意を突かれたため、もんどり打って後ろ側に転がりうずくまってます。
意識朦朧としている妻をせき立て走りました。どこをどのように走ったのか覚えてませんでしたが、気がついたときには公園の出口でした。
妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりました。
「本当によかったの?」
妻は泣いてました。
服装を整え、家に帰りました。家に着いてから、妻の全身を洗ってやりました。

その後、セックスの時にはネチネチと妻をいたぶっているのは言うまでもありません。
部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入れただけで何度もいきました。

昨年の夏にあった我が家の大事件でした。
乱筆乱文ですみません。
思い出しただけで興奮状態ですので・・・。

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