WR 1/21(日) 17:44:46 No.20070121174446
「馬鹿っ……いけない人ね」
「香澄のあそこを良く見せて欲しい。シックスナインの格好になってくれないか」
「ええ?」
妻は一瞬戸惑いますが、すぐに「わかったわ」と頷きました。
「絨毯の上に仰向けに寝そべって」
私はソファから降りると、妻に言われたとおり仰向けに寝転びます。もちろんICレコーダーをそっと頭の下に隠したのは言うまでもありません。
「恥ずかしいわ……」
妻の大きな尻が私の頭の上を覆います。見慣れた光景のはずですが、ボディスーツに空けられた穴から覗く妻のその部分はなかなか新鮮で迫力があります。
よく見ると、ローターを固定した粘着テープが妻の汗と愛液で外れそうになっており、ローターのお尻が秘唇の間から覗いています。私は落ちないようにそれをそっと指先で押しました。
「あ、あんっ! 駄目っ。触らないっていったじゃない」
「ローターが落ちそうになっているんだ。しょうがないじゃないか」
「駄目、駄目よっ。約束を守って」
「そうか。それなら仕方がない」
私は妻の秘奥に口をつけると、ぐっと舌先を差し入れました。
「あ、あっ、ああっ! な、何をするのっ」
「約束は守っているぞ。指では触れさせていない」
「あ、あんっ。そんな、ず、ずるいわっ!」
「香澄にされていることをお返ししてあげているだけだ。おっ、クリトリスが大きくなっているな」
「ああっ、そ、そんなところを吸わないでっ!」
「気にせずに香澄は香澄で続けろ」
「あーん」
すっかり官能に痺れ切った妻はなよなよと尻を悶えさせながら、私のペニスに吸い付きます。
「うっ、うっ、うぐっ……ああっ……ううぐっ」
「うぐうぐ言っていないで、感想を言わないか」
「あっ、お、大きい、大きいわっ。の、喉が詰まりそうっ」
「香澄は本当に俺のチンポが好きだな」
「そ、そうよ。大好きっ、あなたのチンポっ。あ、あっ、そ、そんなところっ!」
「こっちにも穴を開けておいて正解だ」
私は妻の尻をぐいと引き寄せると、アヌスの部分にあけた穴から舌を差し込みました。
「あっ、駄目っ。き、汚いわっ」
「香澄の身体に汚い場所なんかあるものか。村瀬はここを舐めてくれたか」
「あっ、そ、そんなことしないわっ」
「そうか、村瀬よりも俺の愛のほうが深いということだな。どう思う? 香澄」
「うっ、うっ、うぐっ……ああ、いいわっ」
「良いか悪いかを聞いているんだじゃない。深いか浅いかを聞いているんだ。どうだ!」
私は妻の肛門にぐいと舌を突き入れます。
「あ、あっ、そんなっ、ふ、深いわっ」
「そうだろう。俺の方が深いんだな」
私はローターのスイッチを「強」にします。大きな尻が電流に触れたようにブルブル震え始め、妻はまさに狂乱状態に陥ります。
「あーっ、そ、そんなっ、い、いっちゃうっ、いっちゃうよっ」
「俺のチンポが好きか? 香澄」
「ああっ、好きよっ、好きっ。うぐっ……あ、あなたのチンポが好きっ」
「俺のチンポが欲しいかっ」
「あーん、うぐっ……欲しいっ。欲しいわっ」
「どこに欲しいっ。言ってみろっ」
「香澄のオマンコ、オマンコよっ…うぐっ、うぐっ」
「よしっ、出すぞっ。香澄っ」
「ああっ、出してっ。出してっ。香澄もいっちゃうっ」
「香澄っ!」
「いっ、いくっ。うっ、うぐっ……」
私が妻の口中に思い切り射精すると同時に、妻の双臀はブルッ、ブルッと痙攣し、蜜壷からは大量の果汁が流れ出しました。
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