管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お馬鹿 2/6(火) 07:01:45 No.20070206070145

これは美人でナイスバディーな妻をもった夫の宿命か。
「今からハゲ親父に電話して、どう責任をとるのか聞け。その答えが納得出来なければ、刺し違えてでも徹底的に追い込んでやる」
泣きながら電話した女房は、意外な答えを口にする。
「彼は慰謝料として、百万払うから許して欲しいと言っていました」
離婚しなくても金がもらえるのか?
それにしても一回抱いて百万とは。
女房が電話したから、格好をつけて見栄を張りやがったな。
それなら100回抱けば一億払う気か?
少し納得出来ない事があった俺は、女房の携帯からハゲ親父に電話した。
「ご主人!すみませんでした」
「女房を抱いた上に旅行まで行って、全て金で済まそうと言うのか?女房は元部下だそうだから、明日会社にお邪魔する。その後自宅にも」
今後女房とは会わない事と、慰謝料百五十万で話がついた。
抱いたのが一回と未遂が一回だから、やっとこれで計算が合う。
次は女房の番だ。
「どうやって責任をとる!」
「二度と会いません。今後一切連絡もしないから許して」
「それでは俺が傷付いただけで、紀子はハゲ親父と再会するまでの生活と何も変わらない。こんなに俺を苦しめておいて、何の罰も受けないで済ませる気か!」
「あなたに彼女が出来ても・・・・あなたが浮気しても何も言いませんから、どうか許して下さい」
これも駄目だ。
もてない俺には、そんな気持ちのいい事は起こりそうにない。
「それと、今後あなたの言う事には一切逆らいません。あなたの言う事なら何でもします。一生懸命償って、良い奥さんになりますから許して下さい」
良い奥さんになることよりも、何でもしますという言葉に反応した。
下半身が。
勿論離婚は脅しで、こんな女房でも惚れていては許すしかない。
しかし、どのように許せばいい?
女房はあのハゲ親父に、週一で抱かれていたとして月4回。
いや、生理があるから月3回として年36回。
付き合っていたのは3年だから、108回は抱かれている。
それが一回増えて109回になっただけだ。
結婚前と結婚後では違うが、許すにはそう自分に言い聞かせるしかない。
しかし今後の事を考えれば、罰は与えておかなければ。
俺はハゲ親父からの慰謝料を当てにして、アダルトショップに行って車のトランクが一杯になるほど色々買い込んで帰ると、先ずはその中からセーラー服を渡した。
「こんな短いスカートは校則違反だ。下着も調べてやるから、先生の顔を跨いでみろ」
女房は寝転んだ俺の顔を跨いだ。
「何だ、この下着は!高校生がこんな厭らしい下着を穿いて来ても良いと思っているのか!」
「先生許して・・・・・紀子恥ずかしいです」
「駄目だ。罰としてお仕置きしてやるから、先生がいいと言うまで、そのままの格好でいるんだ」
俺は下からローターを当ててやった。
「先生許して・・・・・紀子立っていられない」
しかし役に成り切っていたのは女房だけで、俺は教師の役には成り切れず、途中から変態親父の役になってしまったからやめた。
「これを穿いて、下にはこれを着けろ。下着は穿くなよ」
合皮製の身体に張り付く黒い超ミニスカートと、装着型のローターを渡す。
「コンビニに行くぞ」
「許して下さい。これでは見えてしまいます」
「うるさい!何でもすると言っただろ!」
家から遠く離れたコンビニに着くとスイッチを入れ、眠ってしまった息子もいたので、俺は車の中から時々携帯で指示を出しながら見ていたが、結局この罰は失敗に終わった。
「どうして勝手にトイレに入った!」
「ごめんなさい。我慢出来なくて・・・・・・」
生理現象は仕方ないか。
「凄く感じてしまって、気がついたらトイレに・・・・・」
生理現象ではなかった。
「コンビニのトイレで逝ったのか?」
俺は罰を与えていたはずなのに、逆に女房を喜ばせてしまった。
この時俺は、女房に性的な事で罰を与えるのは無理だと思った。
どうしてくれよう。
「今日から俺は、溜まったら他の女に処理してもらってくる。あんなハゲ親父に抱かれた、汚れた紀子とは一生セックスしない事に決めた。紀子はそれでも俺と暮らしたいか?俺にしてもらえないからといって、当然浮気は許さない。無理だと思うなら今の内に出て行け。勿論優はおいて」
これほどセックスが好きな女房には、セックスしてもらえない事が最大の罰だろう。
「エッチしてもらえなくても、私はあなたといたいです。どの様な事も我慢しますから、今迄通り3人で暮らしたい」
俺も我慢して、しばらく女房の様子を見ようと思ったが、女房は昼間オナニーでもして解消しているのか、俺の方が先に我慢出来なくなる。
「今夜は女の所に寄ってくる。文句はないな」
「はい」
「はい?俺が他の女を抱いても悔しくないのか?」
「悔しいです。でも私は何も言える立場じゃないから」
偉そうに言ったが、俺にただでセックスさせてくれる相手などいるはずも無く、周りの目を気にしながら何度も通り過ぎた後、人通りが途絶えたところでヘルスに飛び込んだ。
しかし入ってみて更に落ち込む。
なぜならドキドキしながら苦労して入ったのに、ヘルスのお姉ちゃんよりも女房の方が美人でオッパイも大きく、オチンチンの扱いも遥かに上手かったからだ。
これはハゲ親父に厳しく指導された成果なのか、それとも天性のものなのか。
どちらにしても、これで俺も女房を裏切ったのだから、もう無駄使いはやめよう。
「今日からは紀子に処理させる。処理させると言っても俺が紀子を触ってやる事もないし、オチンチンを入れてやる事もない」
「はい」
女房は償いのつもりか今まで以上に一生懸命で、プロ以上のテクニックで責められた俺は呆気なく逝かされてしまう。
しかし女房は攻撃の手を・・・いや、口撃の口を緩めず、頬張りながら片手でタマタマも責め始めたが、もう一方の手は自分のお股にもっていった。
「触っているのか?」
「一生触ってもらえなくても我慢します。二度と浮気もしませんから、自分で触るのは許して」
欲求不満で浮気されるのは嫌なので、オナニーぐらいは許してやろうと思っていると、一度逝ってしまった女房は跨ってきた。
「こら!入れるのは禁止したはずだ!」
「入れないからいいでしょ?お願い」
見ると確かに入れようとしているのでは無く、器用に腰を使ってオマンコをオチンチンに擦り付けていた。
結局俺が出すまでに女房も二度逝って、これではセックスしているのと変わらない。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析