お馬鹿 2/15(木) 06:31:31 No.20070215063131
こんな事で許した俺を、みんなは情けない男だと思ったに違いない。
ハゲ親父にしても、もっと制裁を与えるべきだと俺も思った。
あいかし俺は、一度ハゲ親父の家に行ったことがある。
二度と女房にちょっかいを出さないように、ハゲ親父を殴りに。
その夜チャイムを押したが、壊れているのか鳴らなかったので玄関を叩いた。
しかしそれでも出て来ないので、扉に手を掛けると鍵が掛かっていない。
「留守ですかー」
「ウウッ・・・ウウッ・・・ウウウウウッ・・・・」
大きな呻き声が聞こえたので、心配になって上がって行く。
「そこ・・・もっと舐めて・・・そこをもっと・・・」
どうもそれは、カバがハゲ親父に調教されているようだった。
おぞましい。
「アナルは許してくれ・・・・・こんな太いバイブはやめてくれ」
「駄目よ!」
「縄を解いてくれ・・・・せめてアナルバイブにしてくれ」
違うぞ。
ハゲ親父がカバに調教されている。
「駄目よ。二度と他の女を抱けないように、アナルを広げてやるからね。絶えずオムツを当てていないと駄目な体にしてあげるから」
「二度と浮気はしないから許してくれ」
「駄目!私よりも美人と浮気するのならまだしも、あんな女と二度までも」
猟銃を借りてくれば良かった。
「絶対に許さない。早くオマンコを舐めなさい。もう一回り太いバイブを入れて欲しいの?」
「絶対に浮気はしない。おまえと毎晩セックスすると約束する。だから助けてくれー」
どちらも地獄だ。
お尻の穴を広げられるのも。
カバと毎晩セックスしなければならないのも。
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