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北原夏美 四十路 初裏無修正

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悪い夫 4/2(月) 05:37:38 No.20070402053738

清純だったと思っていた妻が、毎日のようにペニスを握って出してあげていた。
恥ずかしいからと言って小さな明かりさえつけるのを嫌がった妻が、彼には昼間から裸体を晒して抱き合っていた。
そこまでは書いてきませんでしたが、もしかすると口で処理してあげた事もあるかも知れません。
最後まではしなかったと言っても身体を触られて。感じて濡らしてしまった事もあったでしょう。
妻の裸を見ていると、興奮と同時に悲しい気持ちにもなります。
「どうしたの?恥ずかしいからそんなに見ないで」
私は「何を今更恥ずかしがっている。彼には平気で見せていたのだろ?」と言いたい気持ちを抑え、妻を虐めたくて最も恥ずかしい場所を大きく開いてしまいます。
「いや!どうしてそんなに虐めるの?お願いだから優しくして」
しかしそのような気持ちはエスカレートしてゆき、翌日には妻を虐める為に更に卑劣な行為を企んでしまいます。

奈美さんの事ばかり考えてしまって、今夜も眠れそうにありません。
本当に私はどうしてしまったのだろう。
奈美さんに会いたい。
奈美さんの声が聞きたい。
奈美さんを抱き締めたい。

私はメールを送っておいて、妻のいる部屋に急ぎます。
そして思い切りドアを開けると、案の定妻はメールを打っている最中でした。
「あなた!・・・・・・急にどうしたの?」
妻は慌てて携帯を隠します。
「最近メールばかりしているようだが、相手は男か?」
「違います」
「本当か?それなら俺に見せられるか?」
妻は携帯を身体の下に押し込みました。
「見せられないと言う事は、相手は男なのだろうと思う。奈美に限って浮気などしていないと思うが、俺はずっと気になっていた。俺も会社のOLから、メールで相談を受ける事ぐらいある。だからメールをやめろとは言わない。しかし特定の男とばかりメールしているのなら、それはやめて欲しい」
そう言い残して寝室に行くと、10分ほどして妻からメールが送られて来ました。

やはりこのような事はやめましょう。
もう私からはメールする事はありません。
お願いですから、北村さんも送って来ないで。
今までありがとう。
楽しかったです。

そして更に10分ほど経ってから、妻は寝室に入ってくると俯きながら立っていました。
「どうした?」
「ごめんなさい」
「メールの事か?」
「相手は同僚の先生です。でも学校での事などを相談していただけで、二人だけで会った事もないし、おかしな関係ではありません」
「分かっている。浮気なんか疑っていない」
妻はまだ嘘を吐いている後ろめたさからか、黙って服を脱ぎ始めました。
そして下着だけの姿になると、私が横になっているベッドに近付いてきます。
「それも脱いで、奈美の裸を見せて欲しい」
服を着た私の前で、自分だけが裸になることなど出来なかった妻でしたが、この時は罪悪感から逆らえずに、下着も脱ぎ去ると右手で乳房を隠し、左手は陰毛の上において立っていました。
「恥ずかしいから、もういいですか?」
「本当は奈美が離れていってしまうようで寂しかった。手を退けて、もっとよく見せて欲しい」
妻はゆっくりと手を退けましたが、太腿は交差させるようにしっかりと閉じています。
「もういいから、ここに寝て」
私は横になった妻の足元に回り、足首を持って大きく開くと胸につくほど折り曲げました。
「い・・・・・・・・」
妻は嫌だと言いたかったのでしょう。
しかし何も言えずに顔を横に倒し、しっかりと目を閉じました。
この時私は少し後悔していました。
それは怒りを表さずに、妻に対して優しい男を演じてしまった事です。
それは怒りに任せて妻に色々な厭らしい事をお命令し、妻自ら恥ずかしい事をさせれば良かったと思ったのです。
しかし今から急に怒り出すのは不自然で、これが精一杯だと思って二つ折りの恥ずかしい格好をさせたまま、5分以上覗き込んでやりました。
すると妻は驚いた事に見られているだけで感じ始めたのか、そこは少し潤ってきます。
「見られると感じてしまうのか?」
「違う!」
しかしその後の妻は激しく乱れ、凄い声を出して何度も登り詰め、最後は泣いてしまいましたがそれは感じ過ぎて泣いてしまったのか、または私を北村だと思って抱かれていたのが、北村と決別しなければならないと思った事で悲しくなったのかは分かりません。

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