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北原夏美 四十路 初裏無修正

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鎌田 4/23(月) 17:00:15 No.20070423170015

妻の告白はさらに続きました。
初めて彼の部屋で関係を持った時に、初めて感じる快感を覚えて妻自身戸惑ったそうです。
普段、家族のために料理を作る台所や楽しく食事をするダイニングのテーブルで
犯されたのに何故あんなに感じたのかと・・・。
その日、我が家へ帰ってから夕食の支度をしている時も身体が疼き続けたそうです。
私や娘と食事をしている時も、同じようなテーブルの上で・・・。と考えて
股間が湿ってくるような気分だったそうです。
妻とて健康な女性です、気持が良くなる様な事をされればそれなりの反応になってしまうでしょう・・・。
翌日、妻はもう行かないと決めていたそうですが、彼からの電話があり、
その時彼が、奥さんは不倫しているんじゃない、
自分が気持ち良くなりたいだけだ、エステを受けるのと同じだと言われたそうです。
さらに、社交ダンスは夫婦とか恋人同士だと上手くいかない、だから他人とペアを組む。
昨日僕としたようなSEXは旦那さんとだと上手くいかない、
だから他人とするんだよ、これは不倫とは違う、
奥さんの趣味みたいな物じゃないかな?とも言われたそうです。
唯でさえ前日の快感を忘れられず悶々としている妻にとって、
ここまで執拗に誘われると身体が求めてしまっても無理が無いでしょう。
彼の誘い文句が妻にとっては罪悪感を忘れる良い口実になったと話しています。
結果として、心の負担が少なくなり、前日と同じかそれ以上の快感を得る事が出来たそうです。
それと同時に私とSEXする時も、こんなに愛してくれている主人が居るのに、
私は他人ともっと厭らしい事をしていると考えて以前より感じるようになっていたそうです。
私は妻とのSEXの中でこんな変化があったとは気付きませんでした。
妻の事は誰よりも良く見ているし、知っているつもりだったのですが・・・。
その後は、彼から求められるままに従い、また妻も自らの欲望の赴くままに彼とのプレイに没頭し、
その内容はどんどんエロティックかつ刺激的になって行ったそうです。
彼が作ったストーリーに沿って行うイメージプレイや、
買い揃えた衣服や妻に持参させた衣服を着せてのコスプレなどなど・・・。
凄まじいペースで自分が変っていくのが判るほどだったそうです。怖い位だったとも・・・。
妻自身、自分にレイプ願望や、マゾの性癖、こんな厭らしいことをされているのに感じてしまう、
という所には驚きを持っていたそうですがそれと同時に、
本当の自分はこんなだったのかと受け入れていたそうです。
そして、更なる快楽を求めて彼と共にもう1つの我が家を作り出し、
我が家で辱められる快楽に溺れていたと言っています。
とめようとしても、自分ではどうする事も出来ない状態になっていた事でしょう。
彼との関係は妻にとってはあくまでも遊びだったそうです、彼の世話をしていたとしてもそれは
愛情があるからではなく快感を得るための小道具と同じと思っていたのだそうです。
だから、愛しているのは私で、家庭は守りたいと考えて過していたと言っています。
もし、彼に対して愛情なり別の感情を持っていたら、
今まで通り家庭生活や夫婦生活を続ける事は出来なかったでしょう。
たいした趣味も無く、性格が招いた事とは言え友人なども居ない、そんな妻にとって、
彼との関係は本当に趣味のような物になっていたのかも知れません。
妻自身、彼とのプレイが自分の趣味と思っていたからこそ、
家庭では今までと変らずに振舞う事が出来ていたではないでしょうか。
妻がこんな状態になってしまった事は、妻に何の不満も抱かず、普通に生活していた、
言い換えれば妻の気持を考えていなかったのでは?と自問してしまいます。
私にも責任の一端はあるのかも知れません・・・。
妻を信じる気持が強すぎた為に、妻の微妙な変化を発見する事が出来なかったのではと思います。
彼よりも先に、妻の隠れた性癖・妻が抱いている願望を私が
引き出してやれていればと考えてしまいます。
妻の告白を聞き、私は異常なプレイで快楽を与えられてて生活していた妻から
それを奪ってしまうと妻はどうなるのか?
という、心配が生れて来ました。そして、その心配は形を変えて現実の物になってしまいます。

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