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田舎 7

マス夫 4/24(火) 22:29:46 No.20070424222946

妻達の関係はどうなっているのか。
詩織は誰かと浮気して、夫である健二は妻と香澄の二人と関係を持っている。
そして香澄の夫である幸三は妻と。
健二は詩織が浮気した事を知っていて、幸三は香澄が浮気している事も、妻が健二と関係をもっている事も知っている。
そう考えて行くと妻と詩織と香澄、健二と幸三の5人は全て知っていて、みんなそれぞれ浮気を楽しんでいるのではないかと思えてきます。
結局知らなかったのは私だけで、健二は詩織に浮気されても自分も二人の女性と浮気している事で我慢している。
また幸三も香澄に浮気されているが、私の妻を抱く事で平気でいられる。
結局私だけが惨めな立場なのです。
可笑しな言い方ですが、私だけが貧乏くじを引かされている。
この事が世間に知れれば、私だけが情けない男と見られるでしょう。
妻に浮気されても自分もしていれば、それ程情けない男だとは見られないでしょうが、ただ妻に浮気されているだけの私は、情けない男だと馬鹿にされるに違いありません。
その上妻が二人の男の相手をしていると知られれば、淫乱な妻をもった情けない男となるでしょう。
それは理不尽な事ですが、このような田舎ではそうなのです。
私の前では同情もしてくれるでしょうが、陰では馬鹿にされるのが目に見えています。
現に私がこの村に来てからも、妻に浮気された夫の方が悪く言われているのを耳にした事があります。
ましてや婿養子の場合、何もなくても情けない男に見られている事が多いのです。
私は妻の浮気を暴いて家での立場を良くしようと考えていましたが、それだけでは済まされなくなってきました。
これは本当に離婚を賭けて戦わなければ、私はこの村にいる限り一生馬鹿にされます。
そのためには妻と健二が関係を持っている証拠も得て、誰かに知られる前に全ての関係をやめさせなければ駄目だと思いましたが、次に妻が出掛けた日に、先ずは幸三のビニールハウスに行ってみると、紺色のセダンは止まっていても妻の車はありません。
しかし妻の車の代わりに止まっていたのは、何と詩織の車でした。
「もっと一生懸命舐めないか。どれ、オマンコを見てやるから跨がれ。どうせ詩織の淫乱なオマンコは、チンポを咥えていただけでも濡れてしまっているのだろ」
詩織は3人の中では一番落ち着いていて、着物の似合いそうな涼しげな色っぽい目をしています。
本人にその気は無いのでしょうが、見詰められると誘われているような錯覚を起こしてしまう事がありました。
それで私は彼女を想いながら妻を抱いた事も何度かあり、妻が絡んでいないのでこれは覗きになってしまいますが、詩織が何をさせられているのか見ずにはいられません。
私が窓から覗くと詩織は幸三のオチンチンを口に咥えたまま、向きを変えて彼の顔に跨ろうとしていたところで、真っ赤なTバックだけを身に着けています。
「オマンコを調べるまでも無く、パンツが濡れてグショグショじゃないか。やはりチンポをおしゃぶりしていただけで濡らしていたか」
「もう恥ずかしい事は言わないで・・・・虐めないで」
「何を言っている。誰のせいでみんながこうなったか分かっているだろ」
「それは・・・・・・」
幸三はTバックの股の部分を横にずらすと、いきなり指を二本捻じ込みました。
「イヤ・・・優しくして・・・イヤ・・・」
「何が優しくしてだ。こうやって虐められるのが好きなくせに。それよりも口がお留守だぞ。おしゃべりはいいから、しっかりとしゃぶらないか」
詩織はまた幸三の黒いオチンチンを頬張り、幸三は中に入れた指を小刻みに震えさせていました。
「詩織があんな若造のチンポを咥え込んだばかりに、みんなこうなってしまったのだろ。まあそうは言っても俺も念願だった真希を抱く事が出来たし、今も詩織にこんな事をさせているのだから怨んではいないが」
詩織の浮気が原因でこうなった?
その時の私には、さっぱりその意味が分かりませんでした。
「そんなにあの先生のチンポは良かったのか?」
「もう彼の事は・・・・・・」
「口を離すな」
詩織に口でさせながら、詩織のオマンコを指で責め続けている幸三の話では、どうも浮気相手は子供の担任だった小学校の先生だったようで、既に転任してしまって今はこの近くにはいないようです。
「先生がいなくなって寂しいか?寂しくないように俺がたっぷり慰めてやるから跨がれ」
幸三は下から女を辱めるのが好きなようで、詩織を妻の時のように上に跨らせました。
「頑張って腰を使うんだぞ。ほら動け。もっと腰をこうやって」
最初は恥ずかしかったのか大人しい動きをしていた詩織も、幸三が細い腰を両側から掴んで何度か前後に揺すると、あとは手を放しても詩織の腰はカクカクと規則正しいリズムで動き始め、そのリズムに合わせて声も大きくなっていきます。
「アッ・アッ・アッ・アッ・アッ」
すると幸三は空いた手で、お椀を伏せたような形の良い乳房を揉み始め、それを待っていたかのように詩織の腰の動きは激しさを増して、声はその動きのリズムとは合わなくなってしまいます。
「アッ・アッ・・・ア~・ア~・・・アア~・アア~」
パンティーを穿いたままで股の部分を横にずらされ、オチンチンを入れられて激しく腰を使っている詩織は色っぽく、全裸でさせられているよりも卑猥に見えて、私は妻の時と同じ様にガラス越しに何枚かの写真を取りましたが、これは立派な盗撮になってしまうのでしょう。

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