マス夫 5/15(火) 06:18:45 No.20070515061845
妻は3人の中で、最も厭らしい下着を着けていました。
ブラジャーは下から乳房を持ち上げているだけで、肝心の部分には生地は無いので、これがブラジャーと呼べるのかどうか分かりません。
パンティーは中心部分がリボンで結んであり、このリボンを解けば脱がなくても、男を向かい入れる事が出切るようになっています。
夫婦なので嫌と言うほど私に身体を見られている妻は、当然彼女達ほどの羞恥心は無く、また浮気した事で普通にしていては私が欲情しなくなっていると思って、このような厭らしい下着を身に着ける事にしたのだと思いました。
「そんな下着を、今までどこに隠していた」
「詩織の家の離れに・・・・・」
これは健二を興奮させる為に、使用していた物だと想像がつきます。
「今後詩織と香澄にはもっと厭らしい下着を着けて来てもらうが、真希は明日からヘソまである白い綿のパンツを穿け、無ければ買って来い。返事は!」
「はい」
「真希とは一生セックスしないかも知れないから、そんな下着は全て捨てろ。そうな
ると離婚でもしない限り、真希は一生誰ともセックス出来なくなるな。離婚するか?」
妻は即答出来ません。
退屈な田舎に戻った妻にとって、セックスは最大の楽しみだったのでしょう。
昔このような田舎では、多くの人がそうだったように。
妻にとってセックスは、それだけ重要な位置を占めてしまっているのです。
そう考えると詩織の浮気でこうなったのは単なる切欠で、妻は私とのセックスだけでは飽き足らずに、今回の事がなくても刺激を求めて、何れは誰かと浮気をしていたのかも知れません。
「・・・・・・・・・・・・離婚だけは許して」
即答出来なかった妻を見ていて、私は妻を一番虐めたかった事を知ります。
勿論私の顔を知っていながらあのような事をしていた健二や幸三にも恨みがあり、彼らを苦しめたい気持ちも大きいのですが、一番怨んでいて私が跪かせたい相手は、私を裏切った妻だと知ります。
「詩織と香澄は下着を脱いでベッドに横になれ」
妻に対しての最大の罰は、セックスをさせない事だと思った私はパンツ一枚になり、妻を無視して二人の間に座りました。
「二人とも手を退けろ」
左手を陰毛の上において隠し、右手で左腕を掴む格好で乳房を隠すという、同じ格好で横になっていた二人の右腕を叩くと四つの乳首が顔を出しました。
すると今度はまた同じ様に空いた右手を下に持っていき、両手で下を隠す格好になったので、二人共両腕で挟まれた格好になった乳房の間には谷間が出来ましたが、谷間の深さは全然違います。
「香澄の方がオッパイは大きいのに、乳首は詩織の方が大きいな」
そう言いながら両側の寝ている二人の乳首を強く指で摘むと、二人は同時に顔を歪めます。
「詩織が小学校の先生と浮気した。それを知った健二を慰める為に、この様な方法を思いついた。そうだな?」
二人が頷いたので私は乳首を掴んでいた手で、二人の乳房を優しく揉みました。
「誰が言い出しだ?」
しかしこの質問には二人共口を開こうとはしないので、私は先程よりも強く乳首を摘みます。
「痛い!」
「誰がこのような事を思いついた?詩織が真希と香澄に頼んだのか?」
「それは・・・・・・」
私は一旦強く摘んだ後、優しく指で転がしていましたが答えようとしないので、更に強く摘みます。
「痛い!痛い事しないで」
「誰が言い出した!」
それでも言わない事から、このような事を言い出したのは、妻ではないかという疑念が湧いてきます。
私は最初、詩織が考えて妻に頼んだか、健二が詩織にこのような条件を出したのだと仮説を立てていました。
そして妻が押し切られ、徐々にそれを楽しむようになってしまったと思っていました
が、妻が言い出したのであればまた対応が違ってきます。
私にとって最善は、詩織に頼まれて友人を助ける為に応じたものの、私に対する罪悪感から辛くなり、それを忘れる為にその時だけは楽しむ事にしてしまったというストーリーでした。
そして私にとって最悪は、友人を助ける為だという大義名分の下、他の男に抱かれてみたいという、自分の欲求を満たして楽しんでいたというストーリーでした。
しかし妻からこの解決方法を持ち掛けたとすれば、その最悪をも超えてしまっています。
私はそのような事を考えながら、餅でも捏ねるかのようにしばらく二人の両乳房を交互に揉んでいましたが、その時詩織の息遣いが少し変わったことに気付き、責める場所を変えてみる事にしました。
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