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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:MM 投稿日:2004/04/27(Tue) 08:52

9月21日(日)
昨日の興奮が忘れられず、夜7時には2人でお風呂に入りました。お風呂ではまた妻に責められ
て、吸い取られてしまいましたが、ベッドでは私が責めるつもりでした。しかし妻は、野田に何
を教え込まれたか、全て私に教えるかのように責めてきます。私は昨日同様、出したばかりでも、
すぐに体勢が整いました。この歳で考えてもみなかった事です。以前妻が上になった時、妻は野
田に教え込まれた腰の使い方をしていると思っていましたが、それはほんの序の口で、隠す事を
辞めた妻の腰は別の生き物のように動き、まるでアダルトビデオを見ているようです。野田に怒
られながら、腰の使い方を教えられている妻の姿が浮かびましたが、私の物は萎えるどころか益々
硬くなっていました。数日前なら当然萎えていたでしょう。私の心の変化が自分でも分かりませ
ん。妻では無く別の女を見ている気分です。
興奮が醒めて現実に戻ると、野田によって変わってしまった事が悲しくなります。妻とのセック
スでは、色々注文を出したくても出来ませんでした。もう少しこうしてくれれば、もっと気持ち
いいと思っても言えませんでした。妻も同じだったと思います。それを野田にされてしまった。
いいえ、それ以上の事を教え込まれてしまった。妻を抱かれただけでも悔しいのに、こんな悔し
い事は有りません。そんな事を考えている内に、妻を許そうと決めたはずが、また疑念が湧いて
きます。本当に1人で泊まったのか?ホテルをチェックアウトしてから、夜までどこに居たのだ
ろうか?どうして携帯に出なかったのだろうか?野田が朝早くに留守だったのは偶然だろうか?
疑問だらけです。
私は妻を疑う事を楽しんでいるのかもしれません。苦しむ事を楽しんでいるのかもしれません。
妻を虐めて楽しんでいたのかもしれません。気付かない内に楽しんでいたにしても、こんな苦し
い楽しみは嫌です。平穏に暮らしたい。女としての妻は受け入れる事が出来そうな気がしますが、
妻として許せる時が来るのでしょうか?

9月22日(月)
明日は祭日なので、今日はじっくり妻を責めてみようと思っていましたが、いざ始まってみると
また逆に責められっぱなしで、口や手でして貰っている時などは、出そうになる度にわざと動き
を止められ、焦らされる始末です。結局最後まで妻主導で、これはこれで気持ち良かったのです
が、終わってみると何か面白く有りません。妻は野田に縛られ、甚振られていたはずです。その
妻に責められっぱなしでは、上から野田、妻、私の上下関係が出来たようで嫌な気持ちがしまし
た。妻を縛ってみようとも思いましたが、私に出来るのは後ろ手に縛る程度で、SMの様な行為
は、野田と比較されそうで、野田の真似をしている様で、する気になれませんでした。
「あいつに焦らされたりしていたのか?」
妻は野田との行為をもう隠さないと言っていた通り、素直に答えました。
「はい。課長は私に色々言わせるのが好きで、身動きが出来ないように縛られたまま焦らされて、
色々言わされました。」
やはり自分がされていた事を私にしていたようです。私を喜ばせる為にしていたとすれば、妻は
焦らされる事で、快感を得ていた事になります。
「口と手の使い方が上手かったが、どうやって教えられた?」
「普通に教えられる事も有りましたが、ほとんどは、私の身体に火をつけておいてから、いかせ
て欲しければ言うとおりにしろと言われて、最後までして欲しい私は、言われるとおりに、必死
に。ごめんなさい。」
「腰の使い方もそうか?」
「言われた通りに動かないと、途中で動けないように腰を捕まれて。」
妻が貪欲に快感を貪る姿が浮かびます。ただセックスをしていただけでなく、人の妻を自分好み
に変えようとした、野田への怒りが増しました。犯罪になるような復讐は出来そうに無い今、ど
の様な復讐が出来るでしょうか?何か有るはずです。

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