成羽 洸 5/9(土) 01:52:30 No.20090509015230
妻の美咲は田島専務と江藤部長に挟まれた席で、お酌をさせられながらネチネチとエロ上司達に触られ、
そして決して強くはない妻に冷酒を強引に飲ませていった。次第に酔ってきた妻は目も虚ろになり、親父達
の愛撫に敏感に感じ始めてしまった。
「んっ・・はぁぁ~ん・・・だめ~っ、専務さんっ、部長さんっ、ああぁぁぁ・・・いやぁ・・・」
感じ始めた妻に対して田島専務と江藤部長の責めはエスカレートしていった。江藤部長が妻のうなじから
耳元にかけてブチュブチュと厭らしい音を立てながらむしゃぶりついていく・・・
「いや~ん、はぁはぁ、もう、本当に、許して下さい、ああぁぁ~~っ、だめ~うぅ~っ」
「いひひ~奥さんもスケベな体してるんだな、旦那の前でもわしらに弄くられるのがそんなに気持ちいいか~」
「あぁ~ん、いやぁ~洸ちゃん、み、みないでぇ~」
『あぁぁ・・・妻が、もう完全に感じてしまっている』
「おらっ、女房が言っているのが聞こえないのか~っ?ダメ亭主の為に女房が気の聞いた接客をしてくれ
ているんだろうが、お前はわしのタバコでも買ってこい、ついでに
散歩でもしてきな、わっはっは・・・」
立ち上がった江藤部長が本気で私を玄関ドアから追い出した。私はとりあえず田島専務のタバコを買い、
大急ぎで自宅に戻った。20分程たったであろうか・・・がドアには鍵が掛かっていた。
「しまったっ、妻が・・・美咲が・・・どうしよう・・・ううぅぅ・・・」
慌てて妻の携帯、自宅に電話したが当然でない。田島専務の携帯をこれでもかと言わんばかりに鳴らし続けた。
しばらくして、やっと出てくれたが電話の奥からは妻のいやらしい喘ぎ声が聞こえていた。
「なんだっ!うるせー奴だなお前はっ!美咲はもうわしらの愛撫にドロドロに爛れてるぞ・・・うっひっひ」
「ああぁぁぁ~っ、はぁんっ、ああぁぁ、だめ、だめ、だめ~っ、また、またいっちゃう~っ、いくいくいくぅ~~っ」
妻の美咲はそんなに飲んだこともない冷酒をかなり飲まされて体に力が入らない状態で2人がかりで
エロ上司達にされるがままにキスされ、乳首を弄くられ、クリトリスを刺激されてもういいなりペットに
されていた。
「専務っ!私を中に入れてくださいっ!お願いですから・・・」
「ふふふ・・・美咲はお前がいると気が散って快楽に浸れないみたいだぞ、一切口出ししないのなら女房
の痴態を見せてやってもいいぞ、情けない成羽のことだ、自分の女房がいたぶられているのを見て興奮した
いんだろうが・・約束しろや」
「わ、わかりました・・・」
「美咲には気が散らないように目隠ししてやるからな」
妻にわからないように静かにリビングへと向かった。
中にやっと入れてもらえた私は妻の淫乱振りに興奮してしまった。妻は目隠しをされて江藤部長の
ベルトで後ろ手に拘束されて、ワンピースの前のボタンを外されてブラも取られてDカップの巨乳も乳首
も露出してしまっていた。
江藤部長はディープキスでドロドロの唾液を妻の喉奥へと注ぎ込んでいる。Tバックも脱がされて
ぶっとい指先で蜜壷から淫汁を掬い取りクリトリスへ塗って激しく小刻みな振動を加えている。
『あぁぁ・・・美咲っ、こんな親父にも感じてしまうのか・・・』
「おら~美咲、お前は本当は強引に虐めて欲しかったんだろ?どうなんだ?遠慮せずに正直に言ってみろ」
「はっぁはぁ~、あぁぁぁ・・は、はい、部長様・・・ああぁ」
気がつくと田島専務は服を脱いでTシャツとパンツだけになっている。正座したまま大股を開いている
妻の横に立って・・・
「美咲よ、そろそろチンポもしゃぶりたくて堪らないんだろう?ほら、遠慮せずにお願いしてみろや」
「ああぁ・・いや、いやですぅ・・」
「ほ~そうかい、こんな格好を帰ってきた旦那に見てもらいたいのか?それが嫌ならさっさと言え!」
「あぁぁ・・専務様のお○んぽ、おしゃぶり…させて…下さい」
田島専務は妻の髪の毛をわしつかみにして、既に反り返っている肉棒を半開きの妻の口へ強引に差し込んでいった。
短小の私のとは比べ物にならないほどの長さと太さの肉棒を・・・
屈辱的な状況にもかかわらず、私の股間は痛いほど勃起していた。
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