その日からは毎晩妻を抱きましたが、それは怒りながらも私の知らない妻に興奮してなのか、ただ単に牝を盗られたくない、牡の本能からなのかは分かりません。
「あなた、最近どうかしたの?」
「毎晩エッチするのは嫌なのか?」
「そう言う意味じゃない。それは嬉しいわ」
以前、妻の痴態を投稿してみたいと思ったこともありましたが、やはり私には到底出来ない事を思い知らされました。
現実に妻の裸体が、大勢の男の目に晒されてしまったかと思っただけでやり切れません。
私だけのものだった妻の乱れた姿で、大勢の男が性欲を処理していたかと思うと、悔しさで狂いそうです。
ただでもそうなのに、妻が男に抱かれて欲望を身体の奥深くに思い切り出され、その男が妻を、さも自分の妻であるかのように投稿しているのですから尚更です。早く決着を着けたい気持ちも有りましたが、妻が何をされたのか全て知りたい気持ちが強く、妻が毎月弄ばれていたとすれば、まだ先月の写真が残っているはずだと思い、ミコの夫に対して要望を書き込んでいました。
奥様を縛っておられますが、ミコの夫さんは以前から奥様を縛るような行為を楽しんでおられたのですか?
もしもそうなら、とても羨ましいです。
私にもその様な願望はあるのですが、実際には出来そうもありません。
毎月ホテルなどで楽しんでおられるとすれば、先月のもあるのですか?
もし有るのでしたら、是非お願い致します。
ミコに虜
それから3日して、ミコの夫と名乗る男は私の要望を叶えてくれました。
ミコに虜さん、いつもありがとうございます。
私もミコ以外の女性を縛った事はあっても、やはり妻と思うとどこか照れ臭くて、今まで出来ずにいました。
ですから1ヶ月ほど前に、ホテルで縛ってみたのが初めてで今回が2度目なのです。
先月ホテルで縛った時、ミコは嫌がって激しく抵抗しましたが、口では拒否し続けていても身体が感じてしまうのはどうする事も出来ず、今まで聞いた事の無い悲鳴にも似た凄い声を上げながら、何度も登り詰めました。
その時私は、ミコはこの様な行為でより大きな快感を得る事を知り、今回は調教旅行にしようと思った次第です。
今回も最初は強く拒否していたミコでしたが、既に1ヶ月前にホテルで縛られて、我を忘れて激しく逝き続けていた姿を私に見られてしまっていたせいか、完全に自由を奪われてからは拒否する強い言葉もすぐに許しを請うような言葉に変わり、次第に許しを請わなければならない自分の立場にも感じているようでした。
私も前回で性癖を知られてしまった事から、自分でも不思議なほど大胆になれて、言葉でも散々虐めてやると、ミコは言葉で虐められれば虐められるほど、逆にシーツを汚す愛液の量も増え、声も大きくなっていきます。
この言葉で虐めるというプレーの良いところは、縛って辱めている時やオチンチンで責めている時だけで終わらず、終わった後も行為中の乱れた様子や、どんな言葉を口にしたかを事細かに教えてやる事により、羞恥に震える姿をいつでも楽しめる事です。
事実今回の旅行でもミコが帰りの車中で、縛ったり辱めたりするような行為はやめて欲しいと泣き出したので、辱められて感じていた様子や、最後には無意識にオチンポ欲しい、オチンポいいと口走った事などを詳しく聞かせてやると、もう虐めないでと言いながらも息遣いがおかしくなり、手を伸ばして触ってみると、やはり言葉だけで濡らしてしまっていたところをみると、ミコも満更では無かったのだと思います。
ただ少し調子に乗り過ぎて、その後もずっと言葉で辱めながら触り続けていたので、朝まで散々オチンチンで気を遣ったにも関わらず、我慢出来ないと言ってオチンチンを引っ張り出すと、運転中にも関わらず私の股間に顔を埋めてきて、何とかその気にさせようと必死に口を使いだしたので、危険だと思った私は、結局ラブホテルに入らされる羽目になり、私に跨って激しく腰を振るミコに、微かに残っていた精液までも一滴残らず吸い取られてしまい、運転をするのが嫌になるほど疲れ果てた私は、帰りまでミコを刺激してしまった事を後悔しました。
今回の写真は、先月初めて縛った時の物です。
前回の写真と時期が前後してしまいますが、ミコに虜さんからのリクエストにお答えして投稿させて頂きました。
ただこの時はミコを初めて縛った事で私も興奮してしまい、プレーに専念してしまったので写真は2枚しかありません。
ミコの夫
その写真は、ホテルのベッドの上で縛られている妻の姿でした。
1枚は、足を胸に抱えた状態に縛られて放置されている写真で、一応赤いブラジャーとパンティーは着けさせてもらっているのですが、それらは下着と呼ぶには余りにも薄くて透けてしまっているので、硬くなってしまっている乳首や、オマンコに当てられているローターもはっきりと確認出来ます。
もう1枚は全裸で縛られ、オマンコだけで無く、口にもバイブを頬張っている写真でした。
正直、それらを見て興奮も有りましたが、妻を自分の所有物のように好きに扱われた事に、言い様の無い怒りを感じます。
私には絶対に見せない顔を、他の男に見せていた妻に激しい怒りを感じます。
しかし、甘いかも知れませんがここまできたら妻自ら告白し、私に懺悔して欲しくて毎日出来る限り平静を装い、ある物が届くのをじっと耐えて待っていました。
tag : 妻物語
コメント
承認待ちコメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)