投稿者:MM 投稿日:2004/09/13(Mon) 21:54
6月5日(土)の4
妻が野田と会わなかった時は、許す様に努力しようと決めていましたが、本当は、会ったと言っ
た物のその後2人で何か企み、やはり会わなかった事にしようと、嘘をついている事も有り得る
と思え、どちらにしても、ここまで信用出来なければ夫婦としてはもう無理だと思い、離婚届は
出さずに、夫婦の関係は解消しようと思いました。
妻とはこれで最後になるかも知れないと思うと、無性に妻を抱きたくなりましたが、私が怒って
いる事を分からせたくて、普通に抱く気にはなれません。シャワーを浴びたいからと言ってお風
呂に誘い、いつもの様に洗わせてから、いつもの様に口でさせましたが、そこからはいつもと違
い、出してしまう前に止めさせ、浴槽に手を付かせて大事な所に指を持っていき、咥えていただ
けで濡らしてしまっている事を確認すると、後から入れて最初から激しく動きました。
妻はすぐに気持ちが良い時の声を上げ出し、その声は浴室に響いて、普段より感じている様に聞
こえ、こんな時にもすぐに感じる事に腹が立ち、悔しさをぶつける様に、更に激しく打ち込み、
私が出したくなったその時、妻が若干早く達してしまい、膝をついた形に崩れ落ちたので、妻の
奥深くに、思い切り出してやろうと思っていた目論見は外れ、私の物は寂しく投げ出され、妻の
背中に大量に吐き出していました。
その事が面白く無く。
「腹が減った。簡単な物でいいから、早く身体を洗って用意しろ。」
そう言い残すと、肩で息をしている妻を1人残して出て行きました。
食事をしてから、後片付けをしている妻に。
「そんな事は明日でいい。寝室に行って、去年お前が俺を裏切ってから、買い揃えた下着の内、
一番嫌らしいのを着けて、化粧もしておけ。それと、去年お前が俺を裏切ってから、買い揃えた
中で、お前が1番好きなバイブも出しておけよ。」
「・・・・・・・・どれか分かりません。あなたが選んで下さい。」
「俺では分からん。今まで美鈴が使われて、1番気持ち良かったやつだ。用意が出来たら呼んで
くれ。」
私はサディスティックな気分になっていて、妻を虐めながら自分も気持ち良くなる方法を考えて
いると、妻の呼ぶ声が聞こえたので、寝室へ入って行きました。
妻は首まで布団に入っていたので、私はベッドに腰掛けて、妻に布団から出て前に立つように言
うと、黙って従った妻はパジャマを着ていました。私はそれが気に入らず。
「どうしてそんな物を着ている?野田に言われた時もそうだったのか?素直に従っていたのだ
ろう?言った物も用意して無いし。もういい寝ろ。俺はビールでも呑んでくる。」
私は事有るごとに不倫の話や、野田の事を持ち出して虐めていました。
ビールを呑もうと、冷蔵庫を開けた時。
「あなた、来て下さい。もう一度お願いします。何でも言う通りにしますからお願いします。」
寝室に戻ると、妻はパジャマを脱ぎ捨て、上下とも赤い小さな下着を着けて立っていましたが、
下を両手で覆って隠していたので。
「野田の時も最初は隠していて、言われてから手を退けていたのか?それなら俺も頼もう。手を
退けて足を開いてもらえるかな?俺では駄目か?」
妻は涙を流し、足を開きました。今までは同じ様に虐めていても、妻に嫌われては困るという感
情が何処かに有りましたが、今の私には、不思議とそういう感情が有りません。
妻の泣き顔を見て何故か少し満足感が有りましたが、それでも更に、ベッドの上に置いてあるバ
イブを見付けて。
「美鈴は太いのが好きだったんだ。俺は、この太いのは余り使った事は無いが、野田とはいつも、
こんなので遊んでいたのか?俺に黙ってされていないで、太いのにして下さいと、言えば良かっ
たのに。」
小さいのが出してあれば、それはそれで“野田の時は太いので、俺の時はこんなのか?”と難癖
を付けていたと思います。
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